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ジャンル: 詩

全492作(17/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 意識トレース

    #実験的#散文詩
    • 趾波豊
    • 4年前
    • 2,866文字
    • 読了6分

    自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。

  2. 夷狄の原

    • 趾波豊
    • 4年前 新着
    • 144文字
    • 読了0分

    おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。

  3. 青い舗装路

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 721文字
    • 読了1分

    含ませるほど散漫で幅も厚みもない、ただ奇麗に並んでって

  4. わたしと泉

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,352文字
    • 読了3分

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  5. 005 サンタクローズが去った朝に

    『夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。』収録(連載中) #純文学#自由詩
    • 七曲カドニウム
    • 6年前 新着
    • 357文字
    • 読了1分

        髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた   …

  6. 素数表 2700023 – 2799991

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 47,019文字
    • 読了94分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  7. 愁傷。

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 1,024文字
    • 読了2分

    紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している

  8. あまだれのやどりに

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,164文字
    • 読了2分

    ベールを被った少年時代が地平に開いた踏み段を、踊り場を飛び越える。まどべに灯りはあり、呪縛のよう箱庭あり、手招く辺り。

  9. 「破滅派」参加によせて

    #散文#散文詩#自由詩
    • 偽ギョエテ
    • 2年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    挨拶状

  10. あわくせつらく

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 917文字
    • 読了2分

    そして、まほうならば、宵に満ち足りる

  11. モガナ。 

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 7ヶ月前 新着
    • 5,215文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    命など祈りとか一端の履歴を、なんの脈絡もなく畳んではしまう

  12. あたし

    #短歌
    • 桐山キリコ
    • 14年前 新着
    • 485文字
    • 読了1分

    明日死ぬと 思わなければ生きてけない 悪夢のなかであたしは笑う   絶望に 絶望と絶望×絶望で あたしのいちぶは今日もまた死ぬ   聞こえてる? あたしは孤独なんかじゃない …

  13. 素数表 900001 – 999983

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 43,344文字
    • 読了87分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 素数表 2500009 – 2599999

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 47,656文字
    • 読了95分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  15. 素数表 4100011 – 4199989

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 45,780文字
    • 読了92分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  16. 川蝉

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 437文字
    • 読了1分

    石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。

  17. ナガミヒナゲシ

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 375文字
    • 読了1分

    ある年ナガミヒナゲシが大量発生しまして、借家を取り囲むように咲き乱れまていました。千川沿いやご近所にもありましたが、比べ物にならないほどの群生でした。

  18. 彼女は言った

    • 朔の日
    • 8年前 新着
    • 289文字
    • 読了1分

    彼女はこう言った   言葉は刀だ 傷付けない様に扱わないと 相手を斬りつけてしまう   なんだか寂しくなった   間違ってなどいない けれど それでは寂しいよ &n…

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