ジャンル: 詩 342件

  1. あさましき脈

    • 藍生
    • 3年前
    • 296文字

    詩のつもりです。

  2. 迷い鳥座標軸

    • arai
    • 3年前
    • 1,347文字

    冒険活劇の向こう側に落っこちたアタシ 現実に生まれたみたいね

  3. 古傷が痛むことはないでしょう

    • arai
    • 3年前
    • 1,259文字

    電子烟草  無償透明  空色、天体観測 

  4. IF

    • arai
    • 2年前
    • 1,467文字

    作り上げたお友達の数、それだけのGift

  5. 夏なんだ

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 878文字

    夢は夢で終わる可能性が高く、夏は夏のまま過ぎていきます。

  6. 素数表 1200007 – 1299989

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 49,581文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  7. 素数表 2100001 – 2199979

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 47,999文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  8. Maternal

    • 水羽見
    • 6年前
    • 913文字

    2017,02,17作 我が愛するアルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish)に捧ぐ。

  9. パン工場の読書家

    • 大川縁
    • 8年前
    • 803文字

    高井戸のパン工場で仕事をしていた時、職場の人が私小説を貸してくれたのですが、それが私の人生の転機になりました。そのきっかけとなった人のことを書いた詩です。

  10. 俊足の校長

    • 大川縁
    • 8年前
    • 580文字

    実在する小学校の校長のことです。月日がだいぶ経ちましたのでもう定年退職されていると思いますが、ちょっと人間離れした雰囲気のある方でしたのでわからないですね。

  11. 父たちと娘たちに 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 512文字

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  12. 四つの話 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 403文字

    四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。

  13. 朝は焼く 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  14. Theme(夕日と矢の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,196文字

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  15. 祈り

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 461文字

    心から放り出した大切な言葉たちです。目に入れるのは少し痛いです。

  16. 004 不眠魚 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 231文字

        深夜、落涙の海に 背鰭に輝く綺麗な名前の名札を 月光に反射させて 水面下は二重の曲線が交錯して螺旋   ぽちゃ り と尾、迂回した旋回   見分け…

  17. 素数表 50021 – 99991

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 22,295文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  18. 素数表 300007 – 399989

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 47,178文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!