言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
含ませるほど散漫で幅も厚みもない、ただ奇麗に並んでって
そして、まほうならば、宵に満ち足りる
急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
かつて台東区の図書館で働いていた頃、祭りの日の活気に圧倒されたものでした。朝からビール飲んで来る人や、館内で突然取っ組み合いが始まったりと、退屈しない楽しい町です。
由美子は激怒した。必ずかの邪知暴虐のT須クリニックを除かなければならぬと決意した。由美子には、美容が分からぬ。由美子はテレ旭のアナウンサーである。ほらを吹き、男と遊んで暮らしてきた。けれども、貧…
嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。
新規ファイルと同じぐらいまっさらなこの場所に、いつだって君はいる。
耳を澄ませ。耳を澄ませ。耳を棲ませ。耳を済ませ。
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冒険活劇の向こう側に落っこちたアタシ 現実に生まれたみたいね
雨が降ってしまえば、全てが消える。そんな事を思ってしまう事がある。
クーラーが効いていない教室から、元気なサッカー部の声が聞こえる。
命など祈りとか一端の履歴を、なんの脈絡もなく畳んではしまう
――雨に濡れながら泥で遊ぶあの子のように 語と感覚の間を、音と温度で満たす「糸粛」は、触れられなかった声たちを、確かにわたしたちの内側に残していく。季節も祈りも祝祭も、呑み込まれることなく、ふた…
みんな大好ききゃべつ シャキシャキとみずみずしい音があなたの心を包み込みます
たまたま通りかかった経堂にある果物屋で、目玉の梨に見事に釣られました。店名は忘れてしまいましたが、なかなか印象深い店です。
千葉県銚子市まで自転車で行ったのはこれまでに二回で、これは初めて挑戦した日のことを書いたものです。下調べをあまりしなかったせいか、鳥居の存在はまったく知らずに見つけたため、より印象に強く残りまし…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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