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ジャンル: 詩

全492作(22/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 死に化粧

    #哲学#散文詩#自由詩
    • 積 緋露雪
    • 3年前 新着
    • 845文字
    • 読了2分

    一日に二度投稿してこの詩が殆ど読まれていないので再掲します。よろしければ感想をお聞かせ下さい。

  2. 後祭

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 131文字
    • 読了0分

    今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。

  3. 正当防衛

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 101文字
    • 読了0分

    自分から殴れば罪だが、相手から殴れば罪ではない。

  4. 星廻り沈没船

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,048文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  5. 素数表 1700021 – 1799999

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 48,517文字
    • 読了97分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. 平林寺大門通り

    #実験的#散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 724文字
    • 読了1分

    実際にある通りで、平林寺へ行ったことがある人ならば、ほぼ通ったことがあると思います。情景を主軸にした表現でどこまで詩になるだろうか、と今回も少し実験的になりました。しかし桜というのは、人に根深い…

  7. 長瀞渓谷

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 267文字
    • 読了1分

    その名のとおり長瀞のことを書きました。渓谷では変成岩を見ることができることから「地球の窓」と呼ばれ、日本地質学の発祥地だそうです。

  8. 浅草の図書館

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 330文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    かつて台東区の図書館で働いていた頃、祭りの日の活気に圧倒されたものでした。朝からビール飲んで来る人や、館内で突然取っ組み合いが始まったりと、退屈しない楽しい町です。

  9. 弦楽器の呼び名

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 383文字
    • 読了1分

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  10. 猛火

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 65文字
    • 読了0分

    クーラーが効いていない教室から、元気なサッカー部の声が聞こえる。

  11. 降る雨

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 56文字
    • 読了0分

    傘をささなければ、雨なんか関係なくなる。

  12. #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 7ヶ月前 新着
    • 2,788文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    夢と現実の狭間にいるとき、沈黙がいちばんよく喋ることがありますよね

  13. 生活の中の断片的な詩集Ⅳ

    『人間賛歌』収録(連載中) #散文詩#自由詩
    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 256文字
    • 読了1分

    京都は海外からのお客が多いです。中々面白いですよ。

  14. 素数表 1800017 – 1899983

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 48,699文字
    • 読了97分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  15. 素数表 4600003 – 4699997

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 45,661文字
    • 読了91分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  16. シベリア

    • 水村
    • 10年前 新着
    • 157文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    \(^o^)/

  17. 彼女の嘘と8秒間 〜幕間〜 「ひぐらし」

    #夏
    • 宮園希
    • 9年前
    • 150文字
    • 読了0分

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  18. 大國魂神社

    • 大川縁
    • 9年前
    • 514文字
    • 読了1分

    府中市にある大國魂神社で参拝した際に、偶然居合わせた流鏑馬のことを思い出しながら書いた詩です。桃の市の名は「小金井百一話/星野進一著」を参考にしました。

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