ジャンル: 詩 342件

  1. 清掃代

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 280文字

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  2. あじゃ、てい(抄)

    • ぱるお
    • 18年前
    • 1,374文字

    ドエライコトヤナ ドエラコトヤ……奇妙な囃子が耳に残る、拒まれた者の叫びを綴った自由詩。

  3. 赤い花を飲み込む。

    • 猫田サカナ
    • 14年前
    • 413文字

    私の淀みです。排泄です。きちゃないものです。生きるために淀みを出します。

  4. きちがい病院 ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 5,631文字

    第3章は閉鎖病棟が舞台となります。 この世界と同様、あまりたのしいところではありません。

  5. フーリン(グ)・アラウン(ド) 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 495文字

    11月の冷たい夜風に当たり、籤袋の中のような電子空間での騒ぎ。今日の運勢は最悪で、明日もきっと最下位だろう。わかっているのに、暗示されないと、もうドコにドウ立っているのかさえ、アヤフヤ。何もかも…

  6. 回文・過てる滋賀県警 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 629文字

    別に滋賀県警に恨みは何もないのですが、回文書いているうちにできてしまいました。 県警の職員は警察官も事務職員も含めて地方公務員ですが、本部長クラスになると国家公務員なのです。当回文に登場する松…

  7. 存在証明

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 950文字

    若いころに書きました。当時、週休ならぬ月休二日の職場で働いていて、しかも毎日のように残業もあって、夜中に職場に残って突如書きたい衝動が沸いてワープロにしたためたものです。当時のいろんな思いがこも…

  8. 桟橋演戯

    • 藻朱
    • 17年前
    • 683文字

    ほとばしる言葉の疾走感と、シュルレアリスム的手法の融合。

  9. 腹の底 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 591文字

    ちょっと暗めの詩ができました。感情的に書いてる分には面白いですが、読んでみると酷いですね。日常に有り触れたこういう言葉はいくらでも並べられるので、書くよりも削るほうが難しいです。

  10. 街灯が消えていく

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 306文字

    僕の町の街灯はLEDになった それまでの夜道は恐ろしげだった この明るさは未来に僕の娘を守るだろう   ある夜に約束を果たした僕は 酔いながら暗い夜道を歩いた 自転車を押し コンビニで…

  11. 詩集

    • 12年前
    • 157文字

    こんぺいとうのなみだ   あなたの困った顔を見るたびに ふるえて縮んでしまうこころは どうしてしまったのだろう?   もう   揺り動かされない   あな…

  12. 基地外詩 「ドラムが鳴る中で」 2015.3.10

    • Juan.B
    • 9年前
    • 1,033文字

    ※自作品の転載であるが、元のブログに記事は存在しない。 http://yaplog.jp/littlejohn/

  13. 好きなほうを選んでいい 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 885文字

    生きる上での割とポジティブな詩です。一時的に些細な選択の保留をしたことで、その影響が大きくなり苦しんでいる、ということが、もしかするとあるかもしれませんが、基本的に手遅れということは死ぬ以外には…

  14. なれないことくらい! 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 417文字

    なんですかなのですか!

  15. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  16. 日野々瀬、人乃瀬、血津、逝花瀬。

    • 藻朱
    • 17年前
    • 506文字

    ダダイスムを彷彿とさせる破壊的自由誌。

  17. 模範的小市民の生活

    • 8月24日生まれ
    • 14年前
    • 203文字

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  18. 素数表 200003 – 299993

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 48,078文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!