言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。
人々が嫌いだ
体力や知力が衰えてくると昔のことばかり振り返るようになりました
街の夜空には何も星が見えません。代わりの星しか見えません。
特急の前の方の席に、右にオレンジジュース、左に珈琲が置いてありました
去年は水田として立派に実がなっていましたが……今は朝から親子がキャッチボールをしています
別に彼等のことを貶してるわけじゃありません
だれか 一人の腕だけ握りしめる手には強張ったすじが浮いている どちらかが疲れて手を離すのを待ってしまう日さえ来る
言葉に疲れて、ちょっと休憩したいとおもったとき どうぞここへ来て、心をやすめてください。
緑の宝石が毎日を彩ります
食卓に咲く小さな森。 茎まで美味しい栄養の塊。 ひたむきな生命の詩をどうぞ。
バイロン卿の So We'll Go No More A-Roving を訳しました。上手な英語で詠めば、はっと息をのむほど怪しい魅力のある作風だと思います。
2013年6月ごろ、梅雨の時期の作品です。
冷たい雨を 紡ぎ まるめた綿を詰めた 唯の身包みでしかない、「 」に祷る。
反物の裾は永く見る影もなく。
前回初めて詩のジャンルで「カエルの詩(うた)」を投稿しましたが、初心者ゆえ間違えてリンクを張ったり「表象の森」を誤変換で「表彰の森」としてしまったり失敗ばかりでご容赦下さい。今回も定型詩からかな…
-------------キリトリセン-------------- 今すぐにココを切り取ってください
生活の中での他愛も無い短い詩集です。
あの辺りだけ光が入ってこないらしく、それもあって余計に聖域の様に見えました
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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