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ジャンル: 詩

全492作(25/28ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 日日奇譚

    #実験的
    • 鷹枕可
    • 8ヶ月前 新着
    • 293文字
    • 読了1分

    如何わしいモノを読む暇があるならば、小説を書きなさい。

  2. 星の透析

    #実験的#散文詩#純文学#自由詩
    • 尼子猩庵
    • 7ヶ月前 新着
    • 6,315文字
    • 読了13分

    十五年ほど前アンドレ・ブルトンに凝っていた時分に書いたものが古いUSBメモリーから出てきました。いくら読み返しても覚えておりませんでした。

  3. 素数表 1400017 – 1499977

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 49,203文字
    • 読了98分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  4. 素数表 3200003 – 3299969

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 46,837文字
    • 読了94分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 3900067 – 3999971

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 45,745文字
    • 読了91分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. 空白の日

    • 北川 聖
    • 3年前 新着
    • 130文字
    • 読了0分

    タイトルそのままの詩です。

  7. 『人間賛歌』収録(連載中) #自己啓発#自由詩
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 179文字
    • 読了0分

    この世の全てに道はある。道と思えば道となる。

  8. 人間

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 505文字
    • 読了1分

    悩んでも、愛されなくても、生きる事は人間らしい。

  9. 足を引き摺りながらも

    #散文詩#自由詩
    • 積 緋露雪
    • 3年前
    • 1,590文字
    • 読了3分

    激痛がありながらの逍遥が快楽であると言ふドストエフスキイの地下室の歯痛が快楽を将に実践してゐるそのことを簡明に書いた散文詩です。

  10. 俗説。我らが啼泣

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 2,039文字
    • 読了4分

    まあこれは酒に酔って気持ち良い感じに吐瀉物と創作+詩を価値観にダダ漏れさせたもの

  11. Devil

    #自由詩
    • 越智信
    • 2年前 新着
    • 343文字
    • 読了1分

    人々が嫌いだ

  12. 差し出すもの

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩
    • 眞山大知
    • 1年前 新着
    • 928文字
    • 読了2分

    体力や知力が衰えてくると昔のことばかり振り返るようになりました

  13. 街の夜空

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 12ヶ月前 新着
    • 126文字
    • 読了0分

    街の夜空には何も星が見えません。代わりの星しか見えません。

  14. オレンジ蜜柑ジュースと珈琲

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 170文字
    • 読了0分

    特急の前の方の席に、右にオレンジジュース、左に珈琲が置いてありました

  15. 想起

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 108文字
    • 読了0分

    去年は水田として立派に実がなっていましたが……今は朝から親子がキャッチボールをしています

  16. 軽薄な幸福

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 91文字
    • 読了0分

    別に彼等のことを貶してるわけじゃありません

  17. ハッピーエンド穢土

    #自由詩#合評会2025年9月
    • こい瀬 伊音
    • 3ヶ月前
    • 912文字
    • 読了2分
    • 7件
    • 5件の評価

    だれか 一人の腕だけ握りしめる手には強張ったすじが浮いている どちらかが疲れて手を離すのを待ってしまう日さえ来る

  18. 牛丼の歌

    『独り暮ら詩』収録(連載中)
    • 瀧上ルーシー
    • 4日前 新着
    • 627文字
    • 読了1分

    こ、これがアタマの大盛り……

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