曾根崎十三の投稿一覧 46件

  1. 最終みんな死ぬ エセー

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 1,502文字

    名探偵破滅派「名探偵のいけにえ」応募作品です。 読んだ感じのりり子のイメージはショートカットだったんで表紙の女に違和感がある。

  2. さきのばし 小説

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 4,288文字

    合評会「アボカド」応募作品。アボカドって多少黒くなっても食べて良いらしいですよ。

  3. ヤンデレきこう エセー

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 950文字

    12月名探偵破滅派「方舟」提出作品。 全くピンときてないです。名探偵には向いていない曾根崎です。 スマホで下書きしてコピペして貼ったので改行がアレですが、広大なお心でお許しください。

  4. ネッシーはいるよ。 小説

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 4,696文字

    11月合評会「童話」応募作品。 対象年齢は小学一年生。ネッシーはいるよ。本当にいるよ。 合評会には現地参加予定です。

  5. え、そういう話なん? エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,055文字

    名探偵破滅派「ソロモンの犬」提出作品

  6. いじめられっ子の俺が異世界転生したら美少女とムフフな件 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,168文字

    元気いっぱいの最低なライトノベルを書いてみました! これってR18とかになります?

  7. 殺人教唆は地獄に堕ちない エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 838文字

    ネーミングのシンプルさも何か真相に関係があるのだろうか。名探偵破滅派応募作品。

  8. 姉妹の愛。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,637文字

    名探偵破滅派「天使の傷跡」応募作品。だんだん推理を放棄して空想の「ぼくのかんがえたさいきょうのてんしのしょうこん」みたいな感じになってしまった。

  9. 世界が終わらない 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,673文字

    5月合評会「ソビエト連邦」提出作品。 参考—越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」2008年 アイキャッチ画像—PhotoAC(https://www.photo-ac.com/)よ…

  10. ほんと愚図 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 18,977文字

    暴力をふるうことも暴言を吐くこともほぼないクリーンな主人公です。

  11. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 3,598文字

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。

  12. きせいちゅう! 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,000文字

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  13. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。

  14. 皆誰かを殺したがっている エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 738文字

    名探偵破滅派「虚魚」応募作品

  15. 炎上系 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,146文字

    炎上系YouTuberがアツく語る! 君も彼女のスピリットに触れてみないか!

  16. 好きで溺れてる 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 15,171文字

    破滅派16号参加作品。あまり山谷感人を追悼できませんでした。フェイタルコネクションを読んだ女がでてきます。好きで溺れてる話です。

  17. おちんちんらんど 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 2,398文字

    イグBFC2応募作品。 夢の国へようこそ。

  18. 死んでなかったけど死んでる エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 911文字

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。