2021年1月17日のランキング

【確定済み】61件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    ムラ小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 3,826文字

    YOASOBIに曲にしてもらうべく書きました。

  2. 2

    狂気の沈黙エセー

    • 猫が眠る
    • 3年前
    • 9,996文字

      素御(すみあ)は、寝台にいた。眠っているようで眠っていないような、そんな作法を素御は持っていた。素御は夢を見ていた。 白い角を持った鹿の胎内にいる夢を。そこには、牡丹が落ちていて、…

  3. 3

    そんなネタ知らんわ小説

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,113文字

    小説すばる2021年2月号にフラッシュフィクション「極端な一部の人」を掲載した記念に別のフラッシュフィクションを書いた。お笑い芸人の晴れの舞台に起きた事件を1,200文字以内にまとめる。

  4. 4

    浅草橋銀杏岡八幡神社の奇跡小説

    • 大猫
    • 3年前
    • 4,215文字

    浅草橋の神社のぐうたらな神様と可愛いお稲荷さんの物語です。落語仕立で参ります。2021年1月合評会参加作品。

  5. 5

    妄執をあざ笑うはヒトザカナ小説

    • 川獺右端
    • 3年前
    • 776文字

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  6. 6

    歯車小説

    • 戸森 鈴子
    • 3年前
    • 2,411文字

    誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。

  7. 7

    初出血性ショック小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 3,963文字

    2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」

  8. 7

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 16年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  9. 9

    リトル・マーメイド小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 3,966文字

    2020年9月合評会参加作品。お題は「まぼろしの魚」

  10. 9

    実木彦、ハーレムに生まれて小説

    • 久永実木彦
    • 5年前
    • 1,861文字

    真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX

  11. 9

    ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  12. 12

    初陣小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,271文字

    講談師に憧れて上京したマミと、高校の親友だったミサト。初舞台を踏むマミを観てミサトは何者にもなりきれていない、受験に臨む自分の状況に焦る。青春の日々を講談を交えて語った実験的掌編。

  13. 12

    人生を台無しにするちらかしの魔法小説

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 16,813文字

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

  14. 12

    メメントモリ小説

    • 山本ハイジ
    • 6年前
    • 13,653文字

    悪魔の初恋

  15. 12

    マリー小説

    • 山本ハイジ
    • 6年前
    • 10,628文字

    少女は枠の中で燻っていた。

  16. 12

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑨~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 3,298文字

    太宰治、坂口安吾、織田作之助の無頼派3人衆の作品を指して「大人の童話」と言われることがあります。実にしっくりくる言葉ではないでしょうか。彼らの特性は戯れに童話を作り出すことなのだと思います。正に…

  17. 12

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  18. 12

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 12年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

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