2019年11月16日のランキング

【確定済み】79件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 19

    ベシャメルソースを私にかけて小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 13,507文字

    ニューヨークの高級集合住宅ダコタハウスで繰り広げられる、束の間の愛のおはなし。

  2. 19

    カリスマ小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,860文字

    なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。

  3. 19

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  4. 22

    縄文スタイル(エピローグ)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 978文字

    ゴリゴリ君、ルネッサンス、縄文スタイル。

  5. 22

    眠れない夜の断片小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 4,184文字

    少年Sと少女Nが海の様な街で過ごした、いくつかの眠れない夜の断片。 合評会2019年09年応募作 お題「地元」

  6. 22

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  7. 22

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 12年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  8. 26

    縄文スタイル(6)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 8,438文字

    セレモニー、洞ヶ瀬スレート、縄文スタイル。

  9. 26

    001 トーチカ

    • 七曲カドニウム
    • 4年前
    • 360文字

        最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して   …

  10. 26

    温度小説

    • 七曲カドニウム
    • 4年前
    • 19,853文字

    第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。

  11. 26

    流れる母をおもう空小説

    • 舞島 周
    • 5年前
    • 9文字

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  12. 30

    縄文スタイル(3)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 8,663文字

    ホイヤー! ホイホイヤー! 縄文スタイル。

  13. 30

    縄文スタイル(2)小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,367文字

    ワークショップ、ワイドショー、縄文スタイル。

  14. 30

    行灯の油を舐める男小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 2,592文字

    何の面白みも無い男の、何の面白みも無い秘密。 合評会2019年07月応募作 お題「猫」

  15. 30

    受賞第一作小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 82,791文字

    学校、恋、受験、仕事、生活、創作――もっとうまくやれたはずのすべてが、青春の呪いとなって永遠に回帰する。著者渾身の〈未完〉の長編登場。 「つまるところ本作は、小説を読むことの原初の喜びを私に与…

  16. 30

    ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  17. 30

    写楽の春画小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  18. 30

    ここのふたり小説

    • わに
    • 6年前
    • 10,574文字

    2016年織田作之助青春賞 三次選考まで残りました 昔から知ってた人が全然違う人になっておまけに死刑になってた話

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