2019年11月20日のランキング

【確定済み】58件の投稿が対象です。 （※ランキングの仕組み）

  1. 1

    銃が！　銃が！詩

    • 大猫
    • 4年前
    • 2,205文字

    今回は合評会に回文で挑戦いたします。 というのは言い訳で、実は締め切りを一週間、間違えていて作品が間に合わず、大慌てで作りかけの回文を繋ぎ合わせたのであります。
  2. 2

    本屋に住む小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 1,876文字

    読み切り掌編作品。子供の頃考えていた結婚について、大人の自分がふと思い出したことを書いてみました。
  3. 3

    A4用紙に書かれていたこと小説

    • ハギワラシンジ
    • 4年前
    • 2,086文字

    　カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。 　カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…
  4. 4

    燃えるごみのパレード小説

    • 深澤うろこ
    • 4年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。
  5. 5

    Futurismo,Mixbation小説

    • Juan.B
    • 4年前
    • 4,310文字

    ※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。
  6. 5

    銃声小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,561文字

    合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。
  7. 7

    朝が焼ける前に小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 3,896文字

    ２０１９年１１月合評会「銃」参加作品。
  8. 7

    帽子岩小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 4年前
    • 3,509文字

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作
  9. 7

    移行する夢と移行した夢小説

    • 村星春海
    • 4年前
    • 3,883文字

    ２０１９年１１月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。
  10. 7

    ぼくが合評で勝てないのは銃を持っていないからだ小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,113文字

    破滅派合評「銃」参戦作品。銃があれば評価も変わってくるに違いないのだ。よし。Photo credit: Powerhouse Museum Collection on Visual Hunt /…
  11. 11

    涅槃の二流小説家小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,827文字

    チェーホフの銃(Chekov’s gun)：物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…
  12. 12

    あなたを死なせないための銃小説

    • 一希 零
    • 4年前
    • 4,293文字

    2019年11月合評会「銃」参加作。
  13. 13

    ピストルノスタルジック小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか？　単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…
  14. 14

    流れる母をおもう空小説

    • 舞島 周
    • 4年前
    • 9文字

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  15. 14

    銃のお暇小説

    • 久永実木彦
    • 5年前
    • 2,004文字

    「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」
  16. 14

    ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿～情春にして公僕腐し～詩

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ
  17. 17

    ある休日小説

    • 千葉 健介
    • 4年前
    • 3,525文字

    退屈な休日と銃痕。 合評会2019年11月応募作　お題「銃」
  18. 17

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

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