投稿一覧破滅派 4,144件

投稿を新着順に表示しています。

  1. カナタくんの笑い声 小説

    • 松尾模糊
    • 3ヶ月前
    • 4,376文字

    ルノワール《桃》1881年、所蔵:オランジュリー美術館 1月合評会「サイコパス」応募作。

  2. 自在なる時間

    • 積 緋露雪
    • 3ヶ月前
    • 1,135文字

    私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。

  3. 共生社会 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3ヶ月前
    • 2,642文字

    2024年1月合評会参加作品。お題は「サイコパス」

  4. 賢いウサギは巣穴を三つ掘る エセー

    • 乙野二郎
    • 3ヶ月前
    • 1,612文字

    名探偵破滅派の課題図書『禁じられた館』の推理。 禁じられた館といってもホラー感は薄い。代わりに宝探し的要素があるのではないか?

  5. 匣沼 第一部  小説

    • 脳彫別バジャアキ
    • 3ヶ月前
    • 3,188文字

    俺の息子にしゃぶりつく母さんの口はまるで沼。 また汚くなっちゃった。 早く父さんに体を舐めてもらって浄化しなきゃ。 歪んだ家族愛によって、狂ってしまった男の物語。

  6. ジョージ 小説

    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 4,434文字

    こういう人たちって結構いそうだな。この世はサイコパス天国かもしれない。 イケメンと二人の女の物語。2024年1月合評会参加作品。

  7. さ、い、こ、う、の 小説

    • 曾根崎十三
    • 3ヶ月前
    • 4,408文字

    合評会「サイコパス」応募作です。 君は最高。君はサイコ。みんなサイコ。 全ては愛ゆえに。最高サイコ。 タイトルがなかなかしっくりこなかったので、とりあえず候補を全部書きました。 心が温ま…

  8. ミシェルは仕事へ行った 小説

    • 鹿嶌安路
    • 3ヶ月前
    • 3,592文字

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  9. 車窓のフィルター 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3ヶ月前
    • 51文字

    車窓から見える景色は全て同じのはずだけれど……。

  10. 降る雨 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3ヶ月前
    • 56文字

    傘をささなければ、雨なんか関係なくなる。

  11. 正当防衛 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3ヶ月前
    • 101文字

    自分から殴れば罪だが、相手から殴れば罪ではない。

  12. 寄せ書き 戯曲

    • 今野和人
    • 4ヶ月前
    • 1,650文字

    寄せ書きは書くのも貰うのも嫌いです。なんでしょう、あの回す文化は。 もともと合評会用に考えてたのですが、短いのでボツにしました。

  13. サイコパスとお茶を 小説

    • ヨゴロウザ
    • 4ヶ月前
    • 7,777文字

    20枚にまで膨れ上がったのでどうしようか迷ったのですが、せっかくの新年なのでそのまま出すことにしました。今年もよろしくお願いします。最近はチルめのヒップホップをよく聴いてます。

  14. 愛が負け、KANが死んだ。 たま、たま、たま、 / エセー

    • 西向 小次郎
    • 4ヶ月前
    • 260文字

    「都心から20分だっけ?」 「池袋から」 「おめえソレ埼玉じゃねえの?」 「あ?✕✕チョメチョメしてやろうか?」 「シンジくん!」 「エヴァンゲリオン発進!」   本日の松本人志占い …

  15. 島田君の話をしよう 小説

    • 河野沢雉
    • 4ヶ月前
    • 4,480文字

    合評会2024年1月参加作品。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。勘の良い方は島田君のモデルがすぐ判るかと思います。サイコパスと言えば彼です。鉄板です。でもそれだけでは終…

  16. オカシラファイブ 東京双眼鏡部 / 小説

    • 西向 小次郎
    • 4ヶ月前
    • 546文字

    「御隠居さんよ、」   「ほほほ、そのとおりアニメイトじゃよ。」   「右から、 リトルシニア 青学 東大 ONE 実際は、全員東海大河所属。」   そして今回紹介…

  17. わたしはなぜか泣きそうになりながら誰かを探している

    • arai
    • 4ヶ月前
    • 756文字

    透る上澄みはしぶく毬のような、消えない多色、記憶の一粒一粒

  18. 生業 戯曲

    • 今野和人
    • 4ヶ月前
    • 2,847文字

    肩書に左右される人たちの話です。モデルはいません。