投稿一覧破滅派 4,139件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 空白の日

    • 北川 聖
    • 1年前
    • 130文字

    タイトルそのままの詩です。

  2. 数学室にスカウトを加えた二本の離れない鎖。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 4,223文字

    「快適だな電動」おれは購入画面の一番下の高級決定ボタンを押す。そして明日の昼食の弁当を注文する。「即席だな弁当」

  3. 最終みんな死ぬ エセー

    • 曾根崎十三
    • 1年前
    • 1,502文字

    名探偵破滅派「名探偵のいけにえ」応募作品です。 読んだ感じのりり子のイメージはショートカットだったんで表紙の女に違和感がある。

  4. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その後/簡潔泉」 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 585文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5

  5. 第十六回目謝罪列車と途中経過の会議や球体の臓物、あるいは、脳のいくつかの正しい『しわ』と一人の医師。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 12,815文字

    砂漠の近くの山と草原だった頭による機械のスフレ……。豚の怪人……。商人がいつでも何かを喋っているぞ……。おれは向かい風の中間地点でやまびこを試す。さらにおれは山師にはなれないが、車の一部になるこ…

  6. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その13」 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 881文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その4

  7. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その惨」 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 721文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その3

  8. サミットにシャイニング・ウィザード!!~ソレゾレノノリ~ 小説

    • 春風亭どれみ
    • 1年前
    • 13,016文字

    シャイニング・ウィザードが美しいのは、翼をもがれたペガサスがそれでも気高く舞いたいと編み出した技だから。羽を広げた鶴を思わせる彼の投球フォームに皆が魅せられるのは、彼を知り、応援したいと願った輪…

  9. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その2」 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 265文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その2

  10. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その1」 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 221文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その1

  11. 英雄の最後は神に捧げられる エセー

    • 乙野二郎
    • 1年前
    • 2,114文字

    名探偵破滅派『名探偵のいけにえ』の回の推理です。

  12. アソ・シ・ルヒヨの講義。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 1,593文字

    電話口の女はそんなふうにはぐらかしながらおれの頭頂部のことを笑ってくる。

  13. The Cookbook 「綿の原」の章 The Cookbook /

    • 出口とも
    • 1年前
    • 382文字

    世界霊魂の女神から垂れて舌足る秘められし蜜を圧縮して記してあります。 チンで美味く解凍できるかは、あなた次第です。

  14. Impossible Love 小説

    • 澁澤青蓮
    • 1年前
    • 4,359文字

    死体愛好家の話。SSで書いたものをもう少し膨らませてみました。グロテスクな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。

  15. おれと教室。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 4,473文字

    悲観的なナイトプール……。さらに天井から落下することを望んでいる孤独で不採用な冷たくとろける魅惑の弾丸……。

  16. 黒花園未加とペンウィー・ドダー。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 37,943文字

    乱暴な女の子が小学校で殺戮したり、おかしな医者が手術とか葬式とかする話です。

  17. トマ・プランス 小説

    • 一希 零
    • 1年前
    • 11,753文字

    神奈川文芸賞2022、1次審査通過作(19/374)。

  18. 不規則的な電波塔とオーソドックス廃棄物。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 2,131文字

    そして優秀なペトリコール……。たった二つだけのトランキライザー……。尿が青色になる……。おれの沈んだ右手……。濡れた猫。「寒さで己の自律神経を理解する……。大量のトマト……」おれたちだらけの野菜…