投稿一覧破滅派 4,139件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 火事場泥棒的な。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 4ヶ月前
    • 1,596文字

    名探偵破滅派「あなたが誰かを殺した」応募作品。

  2. 十二章 キュクプロス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 5ヶ月前
    • 506文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  3. 焦げと鮫 Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 5ヶ月前
    • 17,077文字

    ▽あらすじ▽ 綾野湖華は仕事のミスで、うっかり人を殺してしまう。 湖華は次の仕事場に向かう途中で同業の江沼沙芽に遭遇し、地下で難民たちと宴会をすることになる。 一緒に買い出しに行く道中で沙…

  4. 十一章 セイレン ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 5ヶ月前
    • 239文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  5. 死神 小説

    • 宮水楓
    • 5ヶ月前
    • 11,142文字

    時は江戸時代。謀略により士分を奪われた一人の男とその妻は、江戸から追われていた夜路にて、「死神」を名乗る老人と出会う。 古典落語「死神」を材としているものの、文学的テーマと新たなアイデアを加え…

  6. 燃える悪霊 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 2,351文字

    最近はウーロン茶にワインを注いで飲んでます。

  7. 赤いペンキ 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 1,872文字

    退去費用はマジでまちまちらしいです。150万円もらえた人もいると聞きました。

  8. 老人 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 2,304文字

    一日に二つも掌編が書けてびっくりしています。

  9. 綾瀬は天下を取りに行く 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 3,212文字

    破滅派史上かつてなく最高の主人公、現る!

  10. AFTER DIARY 第二章 Hell If I Know / 小説

    • W-E aka _underline
    • 5ヶ月前
    • 10,344文字

    第二章末尾でなされる語り手の対策は、この物語にとって思いがけない重要性を持ちます。

  11. シンドロームシンドローム 小説

    • 松尾模糊
    • 5ヶ月前
    • 3,953文字

    斉白石《海老図》 11月合評会テーマ「海老とストレートネック」参加作。タイトルは「症候群」の意です。

  12. 海老とストレート・ネック 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5ヶ月前
    • 3,540文字

    2023年11月合評会参加作品。お題は「海老とストレート・ネック」

  13. AFTER DIARY 第一章 Hell If I Know / 小説

    • W-E aka _underline
    • 5ヶ月前
    • 11,447文字

    思うことがあり読み返したら面白かったので投稿します。

  14. 昔のマンガ 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 2,129文字

    Z世代がどんなマンガを読んでいないのか気になります。

  15. サイコパスは選べる。 小説

    • しょうだまさとも
    • 5ヶ月前
    • 919文字

    ex. サイコパスは自由自在<フィクション小説>>Psychopathsという生き物

  16. 和解 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5ヶ月前
    • 2,249文字

    和解しない話です。和解しない方が良いときもあります。

  17. 扉の女 小説

    • 波野發作
    • 5ヶ月前
    • 4,000文字

    あの店のカンシャオシャーレンは美味い。それ以外は全部フィクションです。破滅派合評『海老とストレートネック』参加作品。

  18. プラスチック エセー

    • タンバリン
    • 5ヶ月前
    • 1,899文字

    あなたにとっての「彼女」はいるでしょうか。彼女は普段なりを潜めているのに、酷い空虚感や、漠然とした焦り、不安とともに顔を出すのです。それはいつも泣き顔です。ごめんなさいと言って涙を流す彼女を、私…