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作品一覧

全4,821作(8/268ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. ぼけ咲き

    #田園詩#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 568文字
    • 読了1分

    画像のなかで、春は死なないふりをしている。 ピントの外、ぼけたままの輪郭で、 あなたはまだ、解けつづけている。 ──レタッチする指は、弔う指でもある。 礼儀正しく削られてゆく死者たちの、…

  2. 東京失恋施工要綱

    #恋愛詩#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,244文字
    • 読了2分

    失恋した夜、感情を事務にしてしまえば耐えられると思って、マニュアルを書いた。けれど、条文のほうが先に壊れた。「愛、していた」と打とうとした指が、勝手に「愛、している」と変換してしまう。訂正しても…

  3. 明け星には番号がある

    #哀歌#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前
    • 821文字
    • 読了2分

    夜勤明けの介護施設、誰にも悼まれずに逝く老人と、明け星。希望の星はいつから、労働者を打刻する装置になったのか。ケア労働の制度的暴力を、像のみで彫る四十行の哀歌。 

  4. 精と嚔 小説

    #幻想文学#掌編小説
    • 八雲鬱邦
    • 3ヶ月前
    • 2,776文字
    • 読了6分

    春風は嚔をした。 還り埃に塗れ燃ゆる。幻想掌編。

  5. 第四部 退室 小説

    『休憩の国』収録(完結済み) #休憩の国#小説#第四部#純文学
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 11,137文字
    • 読了22分

    ある日、ホテルは閉まる。閉まったホテルから、人は、それぞれの場所へ、退室していく。それぞれの場所、というのは、家のことではないかもしれない。家でも職場でもない、もうひとつの、誰にも見られない、二…

  6. 第三部 延長 小説

    『休憩の国』収録(完結済み) #休憩の国#小説#第三部#純文学
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 12,472文字
    • 読了25分

    四〇七号室には、誰のものでもないノートがあった。ノートは、書かれた日からずっと、誰かに読まれる日を、しずかに待っていた。千尋がそれを開いた夜、待っていたのは、ノートのほうではなかったのかもしれな…

  7. 第二部 宿泊 小説

    『休憩の国』収録(完結済み) #休憩の国#小説#第二部
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 9,826文字
    • 読了20分

    ハンカチをわざと忘れていく男がいる。左耳のピアスばかり落としていく女がいる。兄のシャツを置いて帰ると決めた男がいる。何ひとつ置いていかないと決めた少女がいる。彼らに名前がつきはじめたとき、千尋は…

  8. アラサーのおじさん達があの世に逝った結果異世界でゴブリンに転生した 小説

    #ライトノベル#学園モノ#官能#小説家になろう#散文#純文学
    • 秋山優一
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,324文字
    • 読了3分

    この作品は昔書いた作品です

  9. 軋轢 (2) 小説

    『』収録(完結済み) #SF#ダーク文芸#タイムマシン#日常ミステリ#短編小説#自殺
    • 秋山優一
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,345文字
    • 読了3分

    ああああああああああああああああああああああああああ

  10. 第一部 休憩 小説

    『休憩の国』収録(完結済み) #休憩の国#小説#第一部
    • 無花果回
    • 3ヶ月前
    • 8,193文字
    • 読了16分

    看板の「パ」だけが消え、夜になると「ライソ」とだけ光るホテル・パライソ。そこに通う人々は、必ずしも恋人同士ではなかった。昼間に一人で来て眠る男、老母を連れてくる中年女、部屋でケーキだけ食べて帰る…

  11. スカートは風に吹かれて 小説

    #合評会2026年5月
    • 島津耕造
    • 3ヶ月前
    • 1,373文字
    • 読了3分

    百合小説です。特に注目してもらいたいのは、主人公のこころの移り変わりです。

  12. 夜晒紙

    #シュルレアリスム詩#孤独詩#幻想詩#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 566文字
    • 読了1分

    ひとりに慣れすぎて一枚の紙になった 川にも海にも井戸にもなれず 下水をゆるやかに流れていく それでも 畳の埃と混ざった繊維のかけらが 誰にも汲まれずに光っている ──〈なりそこね…

  13. 破滅派電子書籍の作り方解体新書〈参考程に〉 エセー

    #アル中#出版#創作#小説家#戯作派#文学#日記#書けない#黙示録
    • 秋山優一
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,074文字
    • 読了2分

    この解体新書は作者が模索し、苦しみながらなんとかこうなんじゃねという感覚で、書いたものである。

  14. 寒山拾得 小説

    #掌編小説
    • 鷹埜狩月
    • 3ヶ月前 新着
    • 1,139文字
    • 読了2分

    僥倖だろうか──。掌編。

  15. 玻璃ノンデ、

    #言語詩#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 397文字
    • 読了1分

    「玻璃ノンデ」── 嘘を刺す針ではなく、嘘すら通り抜けさせてしまふ透きとほる森。 それが、もしかすると、いちばんやさしい罰。 幼年の指切り儀礼を言語の剥離として書いた 友情詩『玻璃ノンデ…

  16. 軋轢 小説

    『』収録(完結済み) #SF#心理小説#文芸#社会#社会派小説#高校生
    • 秋山優一
    • 3ヶ月前
    • 2,008文字
    • 読了4分

    あああああああああ

  17. 房ふさ譜 ──亜華詩亜「あかしや」の家

    #家族#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 543文字
    • 読了1分

    「樹は その後も 咲いた/誰も ゐない庭に」 三世代の家族と、一本のアカシヤ。 読まれなかった四文字と、切れなかった包丁。 血脈が消えても咲き続ける樹。 『房ふさ譜──亜華詩亜「あか…

  18. まちがへてをく

    #散文詩#詩
    • 無花果回
    • 3ヶ月前 新着
    • 407文字
    • 読了1分

    誰にも言えないことを、AIにだけ打ち込んだ夜があるひとへ。 それを愛と呼んでいいのか、ずっと迷っているひとへ。

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