投稿一覧破滅派 4,145件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 110文字

    今ここで綱で繋がっている全ての人へ。幸あらん事を。

  2.  ギズに捧ぐ エセー

    • 山谷感人
    • 10ヶ月前
    • 1,441文字

     現世で一等、愛したのは間違えなく君だ。

  3. 十章 さまよう岩々 ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 10ヶ月前
    • 275文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  4. 推移と応えも衰萎の心得も糸を含まず

    • arai
    • 10ヶ月前
    • 1,303文字

    可視化された幸福がそこらじゅうで、線香花火の化碑を撒き散らしていた

  5. G棟  二、女王リエ 小説

    • 佐野夜子
    • 10ヶ月前
    • 2,664文字

    G棟で共同生活を送る女たちの物語。「わたし」は、「リエちゃん」と出会う。

  6. 酒クズヌルヌル☆メンヘラナイト 小説

    • 眞山大知
    • 10ヶ月前 更新
    • 3,717文字

    ありふれたメンヘラカップルの日常。人生は堕ちるところまで堕ちると、意外と生きる希望が転がっています。 ※作中に出てくる行為は危険ですので絶対に真似しないでください。

  7. 葉っぱ 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 10ヶ月前
    • 143文字

    猛烈にしんどくなって書き上げました。

  8. 娘と娘の恋人による復讐劇 評論

    • 高橋文樹
    • 10ヶ月前
    • 1,114文字

    名探偵破滅派トム・ミード『死と奇術師』応募作品。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  9. 名探偵は遅れてやってくる エセー

    • 諏訪靖彦
    • 10ヶ月前
    • 2,402文字

    ガチガチの本格で嬉しい反面、これだといった推理が思い浮かばないので期限内に提出できませんでした。ごめんなさい。

  10. 異相の縁

    • arai
    • 10ヶ月前
    • 1,070文字

    喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める

  11. エル・ナシミエントって架空の絵? エセー

    • 大猫
    • 10ヶ月前
    • 1,700文字

    2023年6月「名探偵破滅派」課題『死と奇術師』 楽しんで読んだけど相変わらずトリックはさっぱり分からない。 マリノート・エスピナって画家を真剣に検索してしまった。 架空の画家かそれともよ…

  12. 手品みたいな何か エセー

    • 曾根崎十三
    • 10ヶ月前
    • 676文字

    「死と奇術師」の名探偵になるために提出しましたがまるで分かりません。

  13. 梗概: 遅刻生命 小説

    • 牧野大寧
    • 10ヶ月前
    • 1,351文字

    SF創作講座第七期第一回課題「宇宙または時間を扱うSFを書いてください」提出梗概   これは別の宇宙の物語。 古来よりY型原子(通称: Y子)は生命、ひいては宇宙に存在する物体すべての…

  14. 軟膏使いすぎ山羊。 小説

    • 巣居けけ
    • 10ヶ月前
    • 2,161文字

    山羊山羊の雄と雌とそれ以外の山羊たちが必死に攻めてくるぞ……。

  15. 名探偵破滅派 死と奇術師の推理 エセー

    • 我那覇キヨ
    • 10ヶ月前
    • 530文字

    まったくわからない。 わからないなりに舞台状況から推測すると患者のプライバシーに配慮して、という体で患者同士に面識がないことが何度も出てくることから、入れ替わりが使われているように思う。また、一…

  16. サイラス・リード自伝 小説

    • 河野沢雉
    • 11ヶ月前
    • 4,000文字

    合評会2023年7月参加作品。カリスマIT起業家の自伝的小説。汚い話にはしたくないなあと思っていましたが普通に汚い話になりました。閲覧注意。

  17. 懐かしい少年 小説

    • 永海番陽
    • 11ヶ月前
    • 2,125文字

    その日は生首アインシュタインが客引きの店に出かけていた。

  18. G棟  一、お姉 小説

    • 佐野夜子
    • 11ヶ月前
    • 1,699文字

    G棟では女たちが共同で生活している。なぜ「わたし」はそこにいるのか。分からないまま、「わたし」は様々な個性ある住人と、日々をともに過ごしている。ひと夏の間に出会った女たち、そして「わたし」の見た…