投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 蒼黒い大きな渦 小説

    • ヨゴロウザ
    • 2年前
    • 4,308文字

    ほとんどお題と関係ない内容になってしまいました。すみません。

  2. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  3. キャッチ・ミーン・イフ・ユー・キャン メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 12年前
    • 3,784文字

    私達はテキストに意味があると思っている。そして、メタデータはそのテキストの意味を適切に伝えうると思っている。そして私達はそう思うがゆえに、テキストの意味を捕まえることができないのだ。

  4. 僕はきみがなつかしい ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 3,351文字

    第2章はいなくなってしまった友人を偲びます。 ちなみにカフェごはん好きの男は滅びればよいと思います。

  5. 焼き魚 小説

    • 久川茲郎
    • 13年前
    • 1,130文字

    焼き魚が食べたい。そう思った。

  6. 理想的な人生

    • 北川 聖
    • 2年前
    • 130文字

    詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。

  7. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  8. 薔薇よ。薔薇よ。薔薇よ。

    • 罧原堤
    • 14年前
    • 16,558文字

    孤高の詩人は魂の熱情の赴くがままに、この現世を流離っていた。毎日のように 池に入水しては、自分の体を清めていた。しかし、下界に叩き落されてしまう。 おりしもその下界はちょうど、旧約聖書の時代で、…

  9. トレツカヤ・バーニャ 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,271文字

    Турецкая баня。 人間は考えるだけ無駄な葦である。 苦悩の末に青年は決断する。 すべて想像で書きました。 破滅派合評令和元年5月応募作品 Photo on Visual…

  10. 私にはできないこと 小説

    • 沖灘貴
    • 5年前
    • 3,822文字

    2019年5月合評会「猫」応募作。(catとcan’tをかけてみました)

  11. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  12. 贅肉の繭にくるまれて 小説

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 10,759文字

     あなたにもできるダイエットストーリー。  太っていることは罪であろうか、それとも罰であろうか。

  13. おうまい、れがしい ~このたまらなく雑な世界の中で 小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 5,731文字

    最近では、賀来千香子さんの方が、賀来賢人さんの叔母さんって感じの言われ方してますよね。

  14. ブック・オフ 小説

    • 坂露シロタ
    • 13年前
    • 4,474文字

    学校を早退した僕はブックオフをうろつく。

  15. 昔日の亡霊 TRAIL / 小説

    • 宮崎まひろ
    • 8年前
    • 12,955文字

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  16. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 6年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  17. 発電機関はデンキウナギの夢を見る 廃街 / 小説

    • 斧田小夜
    • 6年前
    • 17,504文字

    もし日本円がすべて仮想円になったとしたら…? ポストうなぎエンタメが流行っているらしいので書きました。

  18. 尿道が+(プラス) エメーリャエンコ・モロゾフ翻訳集 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,418文字

    ロシアでTVドラマ化され人気を博したエメーリャエンコ・モロゾフの晩年の作品を翻訳しました。