多宇加世詩集 多宇加世(著)

小さな頃の喃語や、
夢で誰かに起こったことや、
リフォームに失敗した家屋のこと、
それらのひそひそ話を、
星座を構成する星々を改めて見るように、
おちこち数えあげるとこうなるものだ。

  1. 連載中 (最終更新: 2019 年 10 月 15 日 )
  2. 14 作品収録
  3. 16,280文字

Authors & Editors 執筆者一覧

多宇加世

多宇加世 著者

たうかよ、といいます。
エレキベースを弾いたり背伸びしたり。
好きな曜日は木曜日。えへへと笑う。
テーブルヤシが枯れ、アボカドの種が発芽する。
メール読みマウスがまだ家にいる。
山形県酒田市在住。

Works 収録作一覧

  1. 多宇加世

    1. アボカド

    • 555文字
    • 2019 年 8 月 11 日公開

    詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。

  2. 多宇加世

    2. によい

    • 217文字
    • 2019 年 8 月 14 日公開

    によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。

  3. 多宇加世

    3. ajisai

    • 406文字
    • 2019 年 8 月 16 日公開

    喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。
    詩のすべてが喃語だといってもいい。

  4. 多宇加世

    4. 助けてハムスター

    • 546文字
    • 2019 年 8 月 19 日公開

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  5. 多宇加世

    5. 父たちと娘たちに

    • 512文字
    • 2019 年 8 月 22 日公開

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  6. 多宇加世

    6. 弦楽器の呼び名

    • 383文字
    • 2019 年 8 月 25 日公開

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  7. 多宇加世

    7. 犬と夢

    • 176文字
    • 2019 年 8 月 28 日公開

    まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。

  8. 多宇加世

    8. 四つの話

    • 403文字
    • 2019 年 8 月 30 日公開

    四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。

  9. 多宇加世

    9. 咲にまつわる

    • 485文字
    • 2019 年 9 月 2 日公開

    少しうらやましかった。喋ることも歌うこともどんなことか知らないだけであとはみんなと同じだったから。

  10. 多宇加世

    10. ぬあぜ

    • 223文字
    • 2019 年 9 月 5 日公開

    慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

  11. 多宇加世

    11. 朝は焼く

    • 446文字
    • 2019 年 9 月 15 日公開

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  12. 多宇加世

    12. Theme(夕日と矢の試作)

    • 1,196文字
    • 2019 年 9 月 18 日公開

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  13. 多宇加世

    13. Theme(離船)

    • 7,554文字
    • 2019 年 10 月 1 日公開

    またThemeです。螺旋は天と海底を向き夫人はその両方へ沈んでいく。
    原稿用紙20枚ほどの詩です。

  14. 多宇加世

    14. Theme(革命の試作)

    • 897文字
    • 2019 年 10 月 15 日公開 更新

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

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