ここにいるよ(26)

ここにいるよ(第26話)

高橋文樹

小説

688文字

編者による異言――あとがきに代えて

途絶えた手記は最後に小さな点のようなものを残している。彼が右手に持っていた鉛筆の芯がつけたものだ。彼が倒れた拍子についたものなのか、それとも何かの文字の起点なのか。どちらかはわからない。

結局、刑は執行されることがなかった。彼はまるで自分から生きることをやめたかのように死んでしまっていた。

2015年8月9日公開

作品集『ここにいるよ』最終話 (全26話)

ここにいるよ

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© 2015 高橋文樹

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