投稿一覧破滅派 3,061件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 小四女児連続自殺の解 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 2,053文字

    分割しました。1

  2. サイレン ショートショート・ストーリーズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,200文字

    某国からミサイルが発射された。

  3. MMインタビュー一九九七 モロゾフ入門 / 対談など

    • アシリ・ユク
    • 5年前
    • 4,830文字

    1997年に実現したマリリン・マンソンの初来日。 それに合わせて行われたインタビューが都内のラーメン二郎インスパイア系の店で行われた。

  4. 第5話 マニア / 小説

    • じゃじゃ馬ぴえろすたー
    • 5年前
    • 10,516文字

    天野さんを乗せた救急車の音が遠くなる。 僕は拳を握りしめた。

  5. 独歩が歩いた道 後編 小説

    • 平島 公治
    • 5年前
    • 11,779文字

    早大生の越川美奈は家庭の事情から大学を中退しなければならなくなった。学生生活の記念に友人3人と大分県の佐伯市へ国木田独歩を探訪する旅に出た。独歩の佐伯時代とカットバック的手法でパラレルに描く青春…

  6. 星の軌跡 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 9,127文字

    人間が宇宙を生活の場と変えてからしばらくたったある日の出来事。どうでもいいが私は燃えるような恋がしたいです。超新星爆発を起こして脳みそがとろけるような相手に出会って相手にされたい!というか平凡で…

  7. 序章の終わり PALS / 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,023文字

    僕は歩き出す。ゆっくりだけれど、それは確実な一歩だと思いたい。

  8. 花畑の棺の中で 小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 5,244文字

    生まれ変わるのなら何になりたいかと聞かれて、私は花と答えた。自由な風に吹かれ、全てをさらけ出す様に咲く花に。

  9. 白鷺 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 5,993文字

    家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…

  10. 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,308文字

    変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。

  11. 「コロロロロ」 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,805文字

    「涼しくなってきたのかなぁ? すごくしたくなって勃ってしょうがないんだ」彼はそういって真っ白な歯をみせて笑う。

  12. 変わらぬ風景 小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 1,817文字

    ブンゲイファイトクラブ落選作。どうか生暖かい目で御覧くださいまし。

  13. 喫茶店メランコリー 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,694文字

    路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?

  14. 縄文スタイル(5) 縄文スタイル / 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,049文字

    週刊アゲンスト、エビデンス、縄文スタイル。

  15. 天使の肉片 小説

    • 内野あきたけ
    • 4年前
    • 7,941文字

    破滅派に登録して、第一作目の小説作品です。純文学を意識しました。

  16. 処女作の思い出 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,901文字

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

  17. 花とバケツ 小説

    • 浅野文月
    • 4年前
    • 2,107文字

    被害者の家族。加害者の家族。どちらが不幸か比べることはできるのでしょうか? 読んだ後、少しでも考えて貰えると幸いです。

  18. 宰相の決断 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 1,921文字

    昨日道で助けたタヌキが夜更けに美女の姿で現れて、「お礼に例の件の真相を教えます」と言って俺に語った一部始終をみんなにもシェアしようと思う。