僕たちは、本当は、いったい何を見て、何を考え、どこへ向かっているのだろう。 隣にいる君を探して第12話
新規ファイルと同じぐらいまっさらなこの場所に、いつだって君はいる。
幽体離脱をしてしまいなかなか元に戻れないお話
風俗の世界で働く女の心理とかそうゆう何気ない日々にあるお話。笑ってくれればうれしいです。
初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。
耳を澄ませ。耳を澄ませ。耳を棲ませ。耳を済ませ。
八回目ですが、特に言うことはないです。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
シー、セッド。 ぼくたちは友達で、仲良しだった。あさがおに挨拶して、お母さんのご馳走を食べて、女の子を助けたんだ。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
シから私、シから死、シから詩、シ的小説。
ゴリゴリ君、ルネッサンス、縄文スタイル。
妻とファミレスに来ました。で、書きました。
読み切り掌編。 読書していて読み終える頃ふと、家族から離れてどこかに行った時と同じ気分になることがある。 その行き先で家族のことを振り返ることや、そこに家族の知らない私があるということ(話し…
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。