タグ: サスペンス 307件

  1. 李真の夢 小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 6,082文字

    時は19世紀の清。人生に絶望した李真は、正義のために生きようと邑を飛び出す……。 あなたの正義は本当に正しいことですか?

  2. 混迷者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 1,799文字

    引き攣る右足、駆ける左足、止まらない好奇心。

  3. ママ友たちに愛を 絶世の美女 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 8,910文字

    ゴールデンウィークに旅先で書きました。『甘い予感』というタイトルになるはずでしたがやめました。

  4. 勧誘者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 7,253文字

    サイコパスは、神と同じ。隷属を望む、人間の見た夢。

  5. 発見者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 3,230文字

    僕の知らない場所で、僕のために捨てられた手紙。

  6. 作劇者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 4,802文字

    空を憎む鳥は、一体どんな高さを羽ばたけばいい

  7. マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」 小説

    • 一志
    • 2年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

  8. 脱落者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 10,759文字

    初めてこのサイトで、作品を書かせていただきました。読んでくださった方、ありがとうございました。

  9. 田島が最後に北海道まで行く意味あった? エセー

    • 波野發作
    • 2年前
    • 2,602文字

    西村京太郎『天使の傷痕』最終章予測です。初参加であります。

  10. 目玉ポップ 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 613文字

    ショートショートです。お気軽にどうぞ。

  11. ひとでなしのくに 小説

    • 繡発火
    • 2年前
    • 3,822文字

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  12. 髑髏飴 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 3,483文字

    文字数的にはショートショートです。

  13. 無敵のあなたへ 小説

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 7,832文字

    政治家による過去の悪行と直近のスケジュールを閲覧できるウェブサイトを作成した主人公。義憤に駆られたテロリストの出現を待ちつつも、自分が何かかけがえのないものを傷つけているという不安を感じる。そし…

  14. テロリストの就職活動 小説

    • 野尻有希
    • 2年前
    • 12,078文字

    就職活動中の<僕>は、渋谷のスクランブル交差点でテロに巻きこまれた。 女子高生が全裸になり、銃を撃ちまくる―― 山村正夫記念小説講座・2014年度申込時提出作品「就職活動とテロリスト」を加筆…

  15. 銀閣寺爆破テロ 小説

    • 野尻有希
    • 2年前
    • 19,918文字

    防犯対策セミナーに参加した凛子は、講師に銀閣寺の爆破テロを計画するよう命じられた。セミナー会場はやがてテロの現場に変化する――2015年度新潮新人賞応募作を加筆・修正。

  16. ケツなめセクトと、瀬戸際大臣(噴飯)と、カルトのBBA陰核 エセー

    • しょうだまさとも
    • 2年前
    • 3,268文字

    話を聞いているだけ内閣(NHK国会中継)カルト統失協会

  17. 喜一郎とおばあさん 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 3,721文字

    11月合評会「童話」応募作品。対象年齢は小学二年生以上です。

  18. 新倉イワヲの思ひ出 すべて得られる時を求めて / 小説

    • 浅野文月
    • 1年前
    • 2,658文字

    『すべて得られる時を求めて』第1話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、遠藤周作著『沈黙』(新潮社刊)などの良質なる文芸作品をお読みください。