タグ: ファンタジー 189件

  1. 金子さん 小説

    • 大木芙沙子
    • 6年前
    • 4,579文字

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  2. しゃべるのがおそい 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 10,828文字

    おそいタイトルのはやい小説を書こうと思って書きました。どこかで聞いたことのあるタイトルですか? それはきっと気のせいです。

  3. 利他と流動性 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    タイトルに意味はないです。ただ浦和駅で見てなんかかっこよかったんで。

  4. 白神山地ビジターセンター寄稿用草案 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    いつも見てます。必ず見てます。絶対に見てます。毎日見てます。

  5. 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 6,900文字

    ――およそ静かな生涯を願う人が、二十一世紀に生まれあわせようとは、不運な話だ――                                  L・トロツキー          …

  6. OPA2(合評会用文字数調整感想貰おう版) 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 3,999文字

    ――なんのそのどうで死ぬ身の百踊り――                藤澤清造               白だけ作者 OPA2(完全合評会規定無視無軌道全開版):https:…

  7. 輝く夜を探して―『竹取物語』考察 エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 9,208文字

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  8. 屹と連峰(過剰装飾版切った張った版) 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,379文字

    みんなも多少文字数超えてるから、多少ならいいですか? ・屹と連峰(伊佐坂先生些か過剰装飾版):https://hametuha.com/novel/67731/ ・もしかしたら、生きてい…

  9. オレンジグリーンイエローブラウン 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    生と死の境界はぼやけた影のように曖昧だ。どこまでが生でどこからが死かわからない。                                     E. A. ポー って、ネトフリで観…

  10. Futurismo,Mixbation 小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,310文字

    ※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。

  11. アルテミスとアポロン 小説

    • 橋立ちほ
    • 15年前
    • 6,765文字

    アクタイオンという狩人が、狩猟の処女神アルテミスの沐浴を覗いたことで、鹿に変えられ殺された話は有名で、いくつもの宗教画の材として取り上げられています。ただ、兄弟神アポロンの使いの銀のカラス然り、…

  12. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  13. 利他と流動性:奇瑞 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  14. 象の檻 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,654文字

    ubi societas,ibi jus.あるいはubi societas,ibi ius.

  15. 耳を塞ぐ 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,189文字

    老後の趣味として油絵を始めたものの、妻には家に一日中いる邪魔者として嫌味を言われる。エドヴァルド・ムンクの《叫び》の模写をやりながら、遠い青春時代に親友だった神田に聞いた《叫び》のエピソードを思…

  16. ピストルノスタルジック 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  17. 夢のような日々 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,576文字

    サンドバックって書いてたんで、サンドバッグに直しました。危なかったです。サンドバッグはサンドバッグでいいんだよね?大丈夫?

  18. 花を刺す 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 5,684文字

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。