タグ: ファンタジー 189件

  1. オレンジグリーンイエローブラウン:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 5,100文字

    レシピはこちらです。https://www.orangepage.net/recipes/detail_302473

  2. 旭日に向かって 小説

    • 優房
    • 3年前
    • 11,504文字

    八百比丘尼伝説をベースとしたファンタジーサスペンス。極限に追い詰められた主人公の選んだ決断とは?

  3. 瞑目トウキョウ 第一章 曽祖父(3) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 19,259文字

    明治三十七年、日露戦争の只中も嘉平さんの頭のなかにあるのは暗函だけ。特例で大陸に渡った嘉平さんはついに夢にまで見た大本営写真班と合流し――

  4. 救急車燃やす エセー

    • キリコ
    • 7年前
    • 2,069文字

    わいがボルヘスや。分かったか。昔書いたやつじゃ。

  5. 傘で空を飛ぶ フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 1,981文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  6. ハートシェイプトボックス 第4回 ハートシェイプトボックス / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 8,747文字

    「しーっ。『体温計はどこにさすのお嬢ちゃん』に叱られるぞ」

  7. 瞑目トウキョウ 第一章 曽祖父(2) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 7,493文字

    入営後、憂鬱な日々を送る嘉平さんを待っていたのは――

  8. 瞑目トウキョウ 第一章 曽祖父(4) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 10,414文字

    首尾よく出奔したはずの僕だが、あっさり父に居場所を突き止められ襲撃される。でも僕には味方がいる。父とは違うのだ――

  9. 瞑目トウキョウ 第二章 父(1) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 12,901文字

    今はろくでもない父だが、昔からそうだったわけではない。父が十五の頃の話をしよう。

  10. 瞑目トウキョウ 第二章 父(2) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 16,525文字

    病気の母親に付き添って岡山に出た父、やはりどこにでも写真はついてまわるものだ。

  11. 瞑目トウキョウ 第二章 父(3) 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 8,885文字

    父の写真の才能を買って新聞社に勤めてはどうかという誘いが来るが――

  12. 過去 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 6,341文字

    ブックショーツ。眠たくてしょうがない。

  13. ワールズエンド・ラストショット 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 2,097文字

    伝毛益:絹本著色蜀葵遊猫図 疾走感だけを追求してみました。第八回六枚道場応募作です。

  14. 熱帯雨林の記憶 エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 2,153文字

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  15. 閻魔の憂鬱 小説

    • 紀 聡似
    • 3年前
    • 13,855文字

    閻魔のもとへ来た舎利弗は、身体の特定の箇所に「ホクロ」がある人間の魂について悩み、その経緯や背景を説明します。 時代を超えて凄惨な悲劇をもたらす、その「ホクロ」を持つ人間の魂とは。 輪廻転生…

  16. 夢見街 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 7,611文字

    夢見街。短編です。                

  17. 隣人 隣人シリーズ / 小説

    • 山田ゆず
    • 7年前
    • 5,125文字

    少し変わった隣人達のお話。過去作改訂版。

  18. ピン・チーリンと背びれザメ 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 6,238文字

    少年ピン・チーリンは、無人島で背びれザメと遭遇する。本人が言うには背びれしかないらしいが、本当にそんなことがあるのだろうか?疑いながらも、何だかんだでお世話になるチーリン。そして……