なんか、ふと思いついたときに書きました。
私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…
noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し
痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。
根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。
読んでいただけますと幸いです。
刺さってくれることを祈って。
素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。
2011年9月ごろの作品。
期間限定公開。
拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。
よかったら読んで頂ければ幸いです。
拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
BFC3落選作。死者の日を描いた掌編です。
魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。