箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です
溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、
死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません
昔作った替歌です。もったいないんで置いときます。
はじめまして。これはいびつな詩です。どうぞよろしく。
想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、
ぱちぱちと
なんですかなのですか!
祈り
全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。
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