タグ: 自由詩 276件

  1. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 4日前 更新
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  2. 白路

    • 阿蘇武能
    • 2ヶ月前
    • 349文字

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…

  3. 山のあなた

    • 阿蘇武能
    • 2ヶ月前
    • 75文字

    山のあなたの空遠く

  4. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3ヶ月前
    • 79文字

    うちの犬について書きました。シンプルな表現を意識して。

  5. 糸を緩められた体中の錆と痙攣する芋虫を連想する

    • arai
    • 4ヶ月前
    • 1,486文字

    むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ

  6. 無題 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 5ヶ月前
    • 78文字

    一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。

  7. 暗くなる 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 149文字

    一日が暗くなる。全てが暗くなる。暗くなる。

  8. 星廻り沈没船

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,048文字

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  9. わたしと泉

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,352文字

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  10. やまふところ

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 939文字

    人間的自由と、帳消し、持ち時間は/死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ

  11. いざよい露香

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,538文字

    目につくように。カメラを持って、ぐるりと思考ばかりを徘徊させた、ところで

  12. 切れた縁 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 154文字

    多分、元から結んでても意味の無い物でしたし、それを保とうとするのも愚かな行為です。でも何故悲しいんだろう。

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 950文字

    後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った

  13. たそがれのもり

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,479文字

    酩酊の彼は誰時のやまやまを績む 草原と駈る紅蓮群青へ

  14. 技術センター 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 7ヶ月前
    • 244文字

    久しぶりに詩を書きました。さて、理系少年の成れの果ては、どうやって生きていけばいいんでしょうか

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,165文字

    ぐんじょうのひかり

  15. バス 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 73文字

    バスが出た。バスが出た。バスが出た。バスが出た。

  16. Oracle 

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 2,631文字

    みだり眩しいから目頭が熱くなる