タグ: 自由詩 208件

  1. 幽隠偶感

    • arai
    • 13時間前 New!
    • 2,320文字

    ですからその器が何を示しているとしても器自身はひとつであり、茶器であり、空のモノで、ヒトとありました。まあようはツチクレのはなしというわけです。

  2. 四方山話

    • arai
    • 6日前 更新
    • 883文字

    まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと

  3. 常磐未来

    • arai
    • 7日前 更新
    • 1,640文字

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  4. 死に化粧

    • 積 緋露雪
    • 17日前
    • 845文字

    一日に二度投稿してこの詩が殆ど読まれていないので再掲します。よろしければ感想をお聞かせ下さい。

  5. 眠れぬ狂人

    • 浅間のん子
    • 20日前
    • 131文字

    安らかに眠れ、さあ今すぐに眠れ、眠れる、粘れ、眠れ

  6. 分け入っても分け入っても深い闇

    • 積 緋露雪
    • 28日前
    • 604文字

    老齢に入ってもまだ、現在に藻掻き苦しむことの面白さは格別である。

  7. 足を引き摺りながらも

    • 積 緋露雪
    • 1ヶ月前
    • 1,590文字

    激痛がありながらの逍遥が快楽であると言ふドストエフスキイの地下室の歯痛が快楽を将に実践してゐるそのことを簡明に書いた散文詩です。

  8. 人間 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2ヶ月前
    • 505文字

    悩んでも、愛されなくても、生きる事は人間らしい。

  9. ジョロンチョ 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2ヶ月前
    • 1,503文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  10. 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ

    • 積 緋露雪
    • 2ヶ月前
    • 1,209文字

    私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。