タグ: 自由詩 265件

  1. カス

    • 越智信
    • 5ヶ月前
    • 232文字

    _| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

  2. 自殺願望

    • 越智信
    • 5ヶ月前
    • 338文字

    凸(# ゚Д゚)

  3. Devil

    • 越智信
    • 5ヶ月前
    • 343文字

    人々が嫌いだ

  4. あわくせつらく

    • arai
    • 5ヶ月前
    • 917文字

    そして、まほうならば、宵に満ち足りる

    • 阿蘇武能
    • 5ヶ月前
    • 169文字

    「おうい、おれも一緒に乗せていってくれえ」 男は片手をあげながら その船へ呼びかける しかし船はどんどん遠くなり、 ついには海の彼方へ見えなくなった。 男はなおも船を呼び続けた。 「おうい、おう…

  5. 落ちては死んでいた、おと。なら、雨

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 2,011文字

    ひらきに見た 遠景の奇説は、ただではしれない

  6. 闇が見える 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 30文字

    闇が見える。闇がいる。闇がある。死が近い。

  7. 吐呑

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,376文字

    よるにむかって歩いている

  8. 航時機から雑音がする

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 691文字

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  9. 後祭 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 131文字

    今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。

  10. みたされたすべてが真直ぐだった

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,084文字

    弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで

  11. 「破滅派」参加によせて

    • 偽ギョエテ
    • 7ヶ月前
    • 125文字

    挨拶状

  12. 綴じ目の彼方

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 895文字

    鏡面の湖に私だけが浮いている絵葉書

  13. あまだれのやどりに

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 1,164文字

    ベールを被った少年時代が地平に開いた踏み段を、踊り場を飛び越える。まどべに灯りはあり、呪縛のよう箱庭あり、手招く辺り。

  14. 統合失調症(原稿用紙181枚) 小説

    • 古代鎖
    • 8ヶ月前
    • 73,029文字

    統合失調症の僕が体験した幻覚や幻聴を文章にしました。

  15. 春霞

    • 松嶋豊弐
    • 8ヶ月前
    • 389文字

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

  16. いくつものすいめんをしいたうた

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 1,466文字

    しおからい うみから ぎょうこうを みています (この胸に腹にそっとおさめる) ―― 海宙光芒

  17. 青い舗装路

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 721文字

    含ませるほど散漫で幅も厚みもない、ただ奇麗に並んでって