タグ: 自由詩 170件

赤羽桃源郷小説
- 中野Q子
- 3年前
- 7,543文字
素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。
混詩　「皆様のご心配と配慮について」　2018.10.13 混詩集　 / 詩
- Juan.B
- 6年前
- 1,010文字
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
理想的な人生詩
- 北川　聖
- 2年前
- 130文字
詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。
台風で落ちてきた知らない鉄の棒詩
- 高橋文樹
- 5年前
- 418文字
大掃除についてのポエムです。
灰の馬詩
- 水羽見
- 5年前
- 793文字
アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。
回文短歌メビウスの福袋 / 詩
- 大猫
- 6年前
- 920文字
回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました（ウソ）こんなも…
バイクで死んだ奴はいない詩
- 高橋文樹
- 7年前
- 596文字
僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。
歴史回文・幕末風雲伝－若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語－メビウスの福袋 / 詩
- 大猫
- 6年前
- 1,172文字
幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。
てぶくろのきらいなひといい曲だけど名前は知らない / 詩
- 高橋文樹
- 8年前
- 448文字
世の中には手袋を嫌う人がいて、ぼくはとても不思議だ。
永遠になる夢エセー
- GLASS
- 6年前
- 2,147文字
最高の祝福と最高の恍惚は、紙一重であり、だぶっている。その中で泳ぐ魚は、鉛色の煙を上げて腐ってる。バランス感覚は思い込みに等しい。快感こそ自然である。
悲しみのカケラ詩
- 北川　聖
- 2年前
- 132文字
魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。
日影の因　昏睡状態 / 詩
- 大川縁
- 8年前
- 9,469文字
「日の因子」と「影の因子」を軸に、光と影をイメージした詩を集めました。朦朧とした意識が捉える2つの因を感じてもらえたら幸いです。小説『影の影』と双子となる作品で、まずは数々の因を散りばめる大事な…
騒ぎ詩
- oga_yusuke
- 3年前
- 208文字
拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。
しんしん小説
- 織月かいこ
- 6年前
- 3,886文字
第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作黒猫と男の子と少女
LGBT – 多様性の受容（需要）エセー
- しょうだまさとも
- 2年前
- 4,252文字
芽生え - とあるコメントから（2022年1月5日追加）
古典回文「浄き御法、浮世の昼寝」メビウスの福袋 / 詩
- 大猫
- 5年前
- 618文字
回文といえども文章であるからには美しいモノを作りたいと願い、古文、古典、和歌、謡曲などを紐解き、なんとなく雰囲気だけは古風がものができました。ご笑覧ください。
混詩「皆に関するドラマ」 2019.03.25 混詩集　 / 詩
- Juan.B
- 5年前
- 959文字
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
６月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー
- ich
- 3年前
- 2,603文字
去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

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