タグ: 自由詩 170件

  1. ということで 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 42文字

    コロッとしたものは「うんこ」 ネッチリしたものは「うんち」 ということで良いでしょうか?

  2. 正義とは 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 285文字

    多数=正しい ではない。

  3. 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 19文字

    人はグラフィックで感じ、言葉で考える。

  4. 肉料理 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 73文字

    嫁に「ねぇ、お肉料理の中で何が一番好き?」と、聞かれたら

  5. オリンピック 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 47文字

    血のにじむような努力をしても

  6. 人身事故 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 53文字

    人身事故で電車が西大路駅で停車中。 電車の遅れ自体はなんともおもわんが 誰かの悲しい出来事なんだろうなぁ…

  7. 平林寺大門通り

    • 大川縁
    • 8年前
    • 724文字

    実際にある通りで、平林寺へ行ったことがある人ならば、ほぼ通ったことがあると思います。情景を主軸にした表現でどこまで詩になるだろうか、と今回も少し実験的になりました。しかし桜というのは、人に根深い…

  8. 長瀞渓谷

    • 大川縁
    • 8年前
    • 267文字

    その名のとおり長瀞のことを書きました。渓谷では変成岩を見ることができることから「地球の窓」と呼ばれ、日本地質学の発祥地だそうです。

  9. 浅草の図書館

    • 大川縁
    • 8年前
    • 330文字

    かつて台東区の図書館で働いていた頃、祭りの日の活気に圧倒されたものでした。朝からビール飲んで来る人や、館内で突然取っ組み合いが始まったりと、退屈しない楽しい町です。

  10. 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 348文字

    画像:葛飾北斎『獏』 最近は夢を覚えていることが少なくなってきています。 このまま夢を失うのかと思うと、恐ろしくもあるので書いときます。

  11. Twinkle 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 350文字

    英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。

  12. 弦楽器の呼び名 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 383文字

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  13. たそがれる 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 94文字

    「たそがれ」は「たれそだれ?」が語源で ようするに、薄暗いなかで、人のシルエットを指して 「あれは誰だ?」となる、光と影の、ドラマチックな情景だ。 蝉のウザさもいとおしい、凛とした美しい国だな。

  14. コスト 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 44文字

    モノを捨てるという行為には、モノを買うのと同じくらいコストがかかってもいいんじゃないか?

  15. 黒いベッド 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 301文字

    初投稿です。 普段は小説書きですが、現代詩に挑戦してみました。 ご感想など頂ければ幸いです。

  16. ぬあぜ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 223文字

    慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

  17. 最後の輝き。最初の光。

    • GLASS
    • 4年前
    • 126文字

    理屈抜きのアミューズメント

  18. パン工場の読書家

    • 大川縁
    • 8年前
    • 803文字

    高井戸のパン工場で仕事をしていた時、職場の人が私小説を貸してくれたのですが、それが私の人生の転機になりました。そのきっかけとなった人のことを書いた詩です。