タグ: 散文詩 112件

  1. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  2. 火星のサンタクロース 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,789文字

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  3. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 417文字

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  4. 白昼の意識トレース

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 1,102文字

    自動書記(意識トレース)シリーズ。2011年10月ごろの作品。

  5. 中村雨紅の墓

    • 大川縁
    • 8年前
    • 419文字

    八王子市上恩方町にある童謡作家の墓です。中村雨紅は宮尾神社の三男として生まれたため、神社の境内には石碑があり、墓も入口に置かれました。本名は高井宮吉なので墓碑は高井家之奥津城と刻まれています。

  6. 深々と

    • 大川縁
    • 7年前
    • 707文字

    今回はなるべく詩であることを意識しながら書きました。やり方は滅茶苦茶ですが、訂正をしない状態がいいかな、と考え、ほぼ生まれたてのまま公開します。

  7. おんなたちの声がきこえる

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 591文字

    少し遅れたが、幼い頃の冬の夜についての記憶。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

  8. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  9. 老木 小説

    • 吉田佳昭
    • 2年前
    • 2,243文字

    こんにちは。最近また映画を観るようになりました。

  10. 常磐未来

    • arai
    • 12ヶ月前
    • 1,640文字

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  11. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  12. どこか

    • 大川縁
    • 8年前
    • 338文字

    どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。

  13. 都々逸

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 36文字

    ブンゲイファイトクラブ落選作です。 情景を思い浮かべてエモさを感じて頂けたら幸いです。

  14. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  15. 寄る辺なく寄せる波 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 627文字

    T

  16. 隣のしー モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 721文字

    T

  17. 黄昏 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,214文字

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  18. 軽自動車の中で

    • 幾野温
    • 2年前
    • 397文字

    どこへもいけない地方都市。信号を待つ間の白昼夢。