タグ: 幻想 31件

  1. 馬上風 小説

    • 松尾模糊
    • 4ヶ月前
    • 2,135文字

    《繋馬図絵馬》狩野山楽(1614年、京都・妙法院) 砂漠で数多の白骨死体と朽ちた楽器が発見された。話す馬レポマンは、そこで起こった悲劇を調査員に語る。

  2. 顔剃り 小説

    • 松尾模糊
    • 12ヶ月前
    • 3,396文字

    「死化粧」から改題しました。父と子の話。

  3. 砂上の灯籠 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,312文字

    嵐の夜の灯台守は鯨が空を飛ぶのを見た。幻想的な光景を方言を用いて表現した掌編。

  4. 睡魔 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 2,373文字

    子悪魔を見つけた子どもがその世話をする話。それは眠れぬ夜の悪い夢なのか、幼い彼には分からない。

  5. 退化夜行 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 2,115文字

    満月の夜に海底人が地上の人間をさらうという言い伝えがある小さな漁村で起こった、一夜の出来事。

  6. 魔法使いの死と回る円盤 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 4,243文字

    ウディ・アレンの『マジック・イン・ムーンライト』とシルビアン・ショメの『イリュージョニスト』をもとに書きました。『マジック~』は南フランスの女占い師のインチキを見破るためにイギリスのマジシャンが…

  7. 檸檬 TRAIL / 小説

    • 直木杏
    • 7年前
    • 18,913文字

    思い描いた理想が気高く美しいほど、それが敗れ去った姿は惨めでより美しい。欲するものは往々にして遠回りしなければ手に入らないのだ。

  8. 基地外詩「理想的未来」(Japanese Utopia) 2016.8.20

    • Juan.B
    • 8年前
    • 669文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※副題「Japanese Utopia」

  9. 感情の干渉 小説

    • 十卡一
    • 8年前
    • 1,117文字

    人々の感情が一定量を超えた時に起きる現象、 『愚現』。 愚現が起きた時、 人の心からは妖が生まれる。

  10. 弔いの日 二十四分の一の幻想集 / 小説

    • 二十三時の少年
    • 8年前
    • 3,454文字

    私たちは毎日まいにち何かを喪って。想い出は私たちの中にあって。また鐘が鳴る。

  11. 日影の因  昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 9,469文字

    「日の因子」と「影の因子」を軸に、光と影をイメージした詩を集めました。朦朧とした意識が捉える2つの因を感じてもらえたら幸いです。小説『影の影』と双子となる作品で、まずは数々の因を散りばめる大事な…

  12. ブレイクコア、或いはさなぎ 小説

    • 峰雲
    • 8年前
    • 634文字

    きっと、あなたの時間を一分も奪いはしない掌編小説。あなたの何かが変わることを作者は願う。

  13. 中庭で花は咲かない 小説

    • 灰野蜜
    • 8年前
    • 3,478文字

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

  14. 御旗の下で誰もが踊る 小説

    • Raymond
    • 8年前
    • 15,147文字

    ぐるぐると同じ場所を回り続ける。それはダンスのよう。

  15. 月下贖路 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 708文字

    後暗さの結晶のような詩です。つい先日、庭で異常に繁殖し始めた石実皮を、通りすがりの老人Aがカメラで撮影していました。その姿を簾越しに眺めていたら、老人Aは傍にあった南天の実をいつくかもぎ取ってい…

  16. ハルノアラシ 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 8年前
    • 1,182文字

    酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。

  17. 雨の教室/落伍者の死 小説

    • 延島迦十
    • 12年前
    • 6,143文字

    蛍光灯が、蠅の羽音のように鳴った。 天井を振り仰ぎ、老いた教師は眉をひそめる。雨の湿度をはらんだ薄闇で、まるで心臓の脈動のように、明滅する白光。その光の下で震える、皺の弛んだ喉は、どこか病んだ鶏…

  18. 白雪 小説

    • 春子フロンターレ
    • 13年前
    • 805文字

    齧る林檎は白雪のような食感で