ジャンル: 小説 2,955件

  1. 冷たい部屋、14時の公園 小説

    • Yudai Hirota
    • 7年前
    • 2,218文字

    自分を変えたくない人間が自分の世界を見つける物語。

  2. なみだを食べる 小説

    • 桜枝 巧
    • 7年前
    • 4,148文字

    「にごたん」企画より、お気に入りなので。 お題は、「【枯れ尾花】【地域限定と銘打たれた、よくある量産品】【恋とはどんなものかしら】〈ホワイト・ライ〉」 「にごたん」ルール ・【 】内の…

  3. 気まぐれヤギさん 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 4,018文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年06月(テーマ「気づいたら家畜と入れ替わっていた」)応募作。

  4. 今日も色々 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,328文字

    ※破滅派合評会6月分参加作品。

  5. 生死生命論 番外編 「故郷」 小説

    • 消雲堂
    • 7年前
    • 983文字

    まだまだ生きて贅沢に暮らしたい…と図々しい考え方に変わった40代になってから、もしかしたら人生は同じ時間を永遠に繰り返しているんじゃないのか? って永劫回帰の考え方におちついたんです。永劫回帰と…

  6. 僕は不倫をしたことがない いい曲だけど名前は知らない / 小説

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,610文字

    破滅派合評会二〇一七年四月「酒と不倫」参加作品。「僕」には好きな人がいる。彼女がゴールデン街のカウンターで寝物語をするのが、僕には苦しくてたまらない。藤城孝輔に「スライス・オブ・ライフ」と評され…

  7. Aの徴 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 4,201文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。

  8. 天使の夢 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,358文字

    ※合評会参加作品。 “友人”が見えていた少女サクラも成長するに連れ友人が見えなくなった。だが結婚し、不穏になる情勢の中で、ある日……。

  9. そして私は神になってしまった。 小説

    • 小説書き123456
    • 7年前
    • 7,681文字

    ある時から急に付き合いの悪くなった友人。 久しぶりに二人で居酒屋へと行った際に友人が妙なことを言い、家へと『私』を誘う。 彼の家へと辿りついた私に彼の奥さんが出迎えてくれた。 …

  10. 俺が彼女と別れられない理由 小説

    • 小説書き123456
    • 7年前
    • 0文字

    お互いに好きなのに罪悪感によって別れなければならないと悩む男とそれすら飲み込んで彼を気持ち悪いくらい愛している女の話です。 前日譚の長編もありますが、後日投稿します。

  11. 声の聞こえないパーティー 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 30,660文字

    もうすぐオリンピックですね。楽しみなのは皮肉ではなくホントのところなのですが、オリンピックまでに無くなってしまいそうなものがあるようなないような……やっぱり気のせいのような気がしてなりません。

  12. きらきら 小説

    • 吉野雪緒
    • 7年前
    • 3,037文字

    渋谷の夜、「エンジニア」の集う交流会で、ひとりのエンジニアが口を開く。

  13. ポリティカル・エイリアン 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 6,980文字

    ※破滅派オリジナル作品。 俺と友人のロッド(ロドリゲス)は友人の見舞いの帰り、つまらない街に寄る。だが場がつまらなくてもそれに合わせる気は更々無い。

  14. ゆーるい幸せ 小説

    • 中野Q子
    • 7年前
    • 6,476文字

    人というのは言葉でも生命でも不自由が身にしみて感じられることだから。 糸井さんと女子高生の対話はうまく行かない。

  15. 蘇りの日 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,411文字

    ※2017年2月分合評回参加作品

  16. 早稲田文学冬号の表紙よりは健全です! 小説

    • 工藤 はじめ
    • 7年前
    • 1,815文字

    画像は公式サイトより https://www.tenga.co.jp/products/cup/

  17. 黒い妖精の死の歌 小説

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 3,719文字

    合評会2017年02月「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」応募作品。まずテーマが酷いですよね。このテーマの言い出しっぺは僕なんですが…。言い出しっぺである以上、何か投稿しないと後…

  18. 飛翔への憧憬 TRAIL / 小説

    • 宮崎まひろ
    • 7年前
    • 18,974文字

    この世界はプラスチック製の水槽で出来ている。高校二年生の栗本莉奈には幽霊が見えた。