「バカ」という評価を登録ユーザーから受けた作者破滅派 86件

宮本フレデリカ大系詩
- 水山天気
- 5年前
- 2,140文字
本格宮本フレデリカと変格宮本フレデリカと脱格宮本フレデリカが混在しています。悪魔の手毬唄については、Slob氏の宮本フレデリカを参考にしています。
穴倉小説
- 仲江瑠璃
- 6年前
- 25,377文字
不良少年が罪を犯し、逃亡した先には、暴力以外の何物でもないセックスが続く世界。搾取するものが、さらに大きな力によって搾取される。彼らは狂気の中で、この不条理の暗黒ループから逃れられるのか？ …
合評会2017年8月「パリでテロがあった日」｜小説
- アクアミュージアム
- 7年前
- 3,467文字
フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。
フワフワちゃん小説
- ヘルスメイク前健
- 2年前
- 360文字
この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。
ネコの名をなんと名づける初冬の夜小説
- 亜山寿
- 7年前
- 2,319文字
そのニュースを見たのは、猫テロリストとの奮闘のさなかだった。パリでテロが起こったのは、１Kにて「あたし」の猫飼い生活がスタートした一週間後だった。
熱帯雨林の記憶エセー
- 猫が眠る
- 4年前
- 2,153文字
彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…
光るマンション小説
- 古谷経衡
- 2年前
- 4,289文字
Ｔ県Ｋ市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品（初）。
オリンピック生きとし生けるものたちよ / エセー
- やまもとじゅん
- 8年前
- 47文字
血のにじむような努力をしても
石油王とアタシ～石油王とパパ活したら5000兆円くれた件～小説
- 早川　ラララ
- 4年前
- 1,279文字
JKしか勝たん。
カエルの詩（うた）詩
- 加羅戸麻矢
- 2年前
- 13文字
表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。
広島という遺産人間賛歌 / 小説
- 山雪翔太
- 2年前
- 1,623文字
合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに･･･。原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。
燃えるごみのパレード小説
- 深澤うろこ
- 4年前
- 2,438文字
いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。
ピストルノスタルジック小説
- 小雪
- 5年前
- 3,409文字
銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか？　単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…
ミシェルは仕事へ行った小説
- 鹿嶌安路
- 4ヶ月前
- 3,592文字
いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。こち…
パンクロックララバイ小説
- 菊地和俊
- 5年前
- 3,755文字
合評会2019年09月　お題「地元」あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった
金子さん小説
- 大木芙沙子
- 5年前
- 4,579文字
2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。
手のひらの水母小説
- Tonda
- 2年前
- 3,640文字
７月。夏がやってきました。海月も、水母も、どっちもくらげです。今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …
バフ小説
- 白城マヒロ
- 1年前
- 3,838文字
とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

登録ユーザーからの評価重複がありません

匿名ユーザーを含む評価同じ人が何度も投稿している場合もあり

3 / 5
«
1
2
3
4
5
»

Books
破滅派の書籍

ぼくは君がなつかしい

破滅派20号「ロスジェネの答え合わせ」

破滅派19号「サミット」

破滅派18号「検閲」

破滅派17号「小説の速度」

ギークに銃はいらない