2020年7月10日のランキング

【確定済み】41件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 17

    あたらしい生活様式小説

    • 大田区
    • 4年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  2. 17

    神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  3. 17

    金色の魚小説

    • 大猫
    • 4年前
    • 3,532文字

    2020年5月合評会参加作品。お題は「不要不急」。 鮮やかな悪夢みたいな物語を書きたいと思いました。何かが心に残ればいいなと願います。

  4. 17

    密室バラバラちくわぶ付き死体の問題小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 13,046文字

    「ちくわぶアンソロ」参加作品

  5. 17

    世界の花嫁エセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 4,188文字

    「普通」って何? と聞かれると魔女のセリフ「きれいはきたない、きたないはきれい」を思い浮かべてしまいますが、 今回はシェークスピア劇を見た百倍も驚いた体験を語ります。2020年1月合評会参加作…

  6. 17

    変身スタンダード小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,039文字

    普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…

  7. 17

    Theme(革命の試作)

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  8. 17

    Theme(離船)

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 7,554文字

    またThemeです。螺旋は天と海底を向き夫人はその両方へ沈んでいく。 原稿用紙20枚ほどの詩です。

  9. 17

    Theme(夕日と矢の試作)

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,196文字

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  10. 17

    朝は焼く

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  11. 17

    助けてハムスター

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  12. 17

    男と女性小説

    • yohei
    • 5年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  13. 17

    丁寧な女体盛りの前書き小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 5,350文字

    会田誠という美術家の授業で「苦痛を受けた」という理由から、京都造形大学が受講生から訴えられた。この訴訟事件を受け、受け手に無限に配慮した小説を着想。あるいは、未来の小説はこんな前置きが普通になる…

  14. 17

    声を取り戻せ小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,595文字

    ※2018年11月分合評会参加作品

  15. 17

    ほんとうの気持ち小説

    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,927文字

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

  16. 17

    他人の肌小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,005文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  17. 17

    あの娘小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 2,276文字

    あの娘は、なんでこんなに、生きづらいんだろう。

  18. 17

    桜姫東文章八重綴代(さくらひめあづまぶんしやうやへのとぢしろ)小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,972文字

    春画と言えば浮世絵。浮世絵と言えば歌舞伎。卯月の空に桜散り、春宵、猫の恋泣きを聞き、独り酒を酌みつつ悦楽の妄想モードに突入するのであります。2018年4月合評会参加作品。

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