2020年7月3日のランキング

【確定済み】24件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    金子さん小説

    • 大木芙沙子
    • 5年前
    • 4,579文字

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  2. 2

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 16年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  3. 3

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論

    • 佐川恭一
    • 4年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  4. 4

    病まない病と病むだけの女小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,061文字

    ずいぶん前に電子書籍で発表した『病まない病』という小説の続編です。

  5. 4

    スキゾフォニック・シグナルズ小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 30,118文字

    統合失調症の豊島陽一郎は電磁波攻撃を仕掛ける女子高生の行動調査を興信所に依頼する。電磁波攻撃の証拠を掴んだ豊島は女子高生に電磁波攻撃をやめるように詰め寄るが……

  6. 4

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 12年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  7. 7

    幻影と永遠の接吻を小説

    • 無鳴 愁
    • 5年前
    • 8,182文字

    バケモノ商売、恋然るべし。狂ってなどいない、我らは等しく歪んで在るべし。

  8. 7

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  9. 9

    人生を台無しにするちらかしの魔法小説

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 16,813文字

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

  10. 10

    エミリとなおみ小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,607文字

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  11. 10

    一九五三 東京小説

    • 浅野文月
    • 4年前
    • 4,012文字

    歴史に「もしも」は禁物である。しかし我々はもし過去がああであったならばと想像をしてしまう。この掌編はその一つの回答。 日本はアメリカと戦争をし、そして負けた。もし、負けもせず勝ちもせずにあの戦…

  12. 10

    女体山夢幻観音開帳縁起・下小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 6,521文字

    秘仏・夢幻観音菩薩御開帳の大法会。「童貞千人斬り」を達成した春香尼と青柳氏との因縁が今明かされる。千年の古刹に繰り広げられる狂乱の性宴。青柳氏の運命は? 上下二回のうちの下です。 麗しい観音菩…

  13. 10

    『美脚』に捧ぐ小説

    • Masahiro_Narita
    • 6年前
    • 35,097文字

    美脚に溺れた人生の私小説的な何か....

  14. 10

    友達小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,825文字

    むかしむかし、あるところに、おまえの友達はいたんじゃないのかい?

  15. 10

    ここのふたり小説

    • わに
    • 6年前
    • 10,574文字

    2016年織田作之助青春賞 三次選考まで残りました 昔から知ってた人が全然違う人になっておまけに死刑になってた話

  16. 10

    縄文資料館としての国立科学博物館常設展ルポ

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 1,997文字

    東京は上野にある国立科学博物館では、縄文小説執筆において有用な情報を多く手に入れることができる。小説を骨太な構成にするためにも、ぜひ足を運んでもらいたい。

  17. 10

    加曽利貝塚訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  18. 10

    「トゥルーマン・ショーと手塚治虫と虚構と現実の差」エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,359文字

    虚構と現実の差がよくわからなくなっている最近の自分です。

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