投稿一覧破滅派 3,061件

投稿を新着順に表示しています。

  1. いじめられっ子の俺が異世界転生したら美少女とムフフな件 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,168文字

    元気いっぱいの最低なライトノベルを書いてみました! これってR18とかになります?

  2. 乙女椿日記(1) 乙女椿日記 / エセー

    • 田中椿
    • 17年前
    • 1,123文字

    本気だかキャラだかわからない。いくらなんでもそんなにお茶飲まないでしょ? でも、謎は必要じゃない。 だって乙女なんだから。

  3. 方舟謝肉祭(2) 方舟謝肉祭 / 小説

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 9,216文字

    なぜFは血のことを書くに至ったのか? その秘密は、彼が訪れた祖父の葬式にあった。そこに現れた胡散臭い親父ミツムネ氏は、Fを「坊ちゃん」と呼び、慇懃な握手を求める……

  4. 新年に向け 小説

    • 水仙
    • 14年前
    • 2,184文字

    新年の迎え方は、このように破滅的であるべきだと思う。

  5. スプレーエイジ 小説

    • 柳澤仲次
    • 16年前
    • 6,378文字

    生きた証を残そう――青春真っ只中の「俺」とリョースケとショーヘイ。スプレー缶を握った彼らが夜の公園に刻む、スィートソング。

  6. 十六歳 小説

    • 柳澤仲次
    • 16年前
    • 9,064文字

    エロ本の自販機へとひた走る、「俺」とリョースケの十六歳。あのとき吸った煙草の味は、けっして忘れないだろう――どうでもいいことが、一番眩しかったりする。青春を暖かく描いた群像喜劇。

  7. ノミナル 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 3,664文字

    私の名前とそれに対する侮辱についての、言葉の本当の意味における私小説。第一回SS合評投稿作品。

  8. 鬼築家の素敵な食卓 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 6,558文字

    北海道へ入植した鬼築さん一家は、厳しい自然に耐えながら、今日も開拓の日々を送る。食卓もてっきり貧しいのかと思いきや、そんなことはなく、そこにはいつも美味しそうな「おにく」が並んでいた。

  9. 素数表 100003 – 199999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 50,352文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  10. 「『現実的教訓』の為に引き合いに出される少数者・弱者」「表現の中の、政治的悪役としての少数者・弱者」を拒みたい俺の文章 エセー

    • Juan.B
    • 8年前
    • 2,538文字

    ※ツイッターで書いた一連のツイート二つを再び編集した。最初に原文のリンクあり。 ※某「そうだ難民になろう」イラストや、ツイッターで出回った「政治的・ゲンジツ的」言動の漫画画像に色々思う事が…

  11. 鉄腕アトムへの手紙 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 4,080文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年02月(テーマ「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」)応募作。

  12. おへそ(テオフィル・ゴーティエ)

    • BLV
    • 7年前
    • 261文字

    Théophile Gautier, LE NOMBRILの翻訳

  13. 永遠になる夢 エセー

    • GLASS
    • 6年前
    • 2,147文字

    最高の祝福と最高の恍惚は、紙一重であり、だぶっている。その中で泳ぐ魚は、鉛色の煙を上げて腐ってる。バランス感覚は思い込みに等しい。快感こそ自然である。

  14. Get Wild ’89 小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 2,326文字

    2018年11月破滅派合評会参加作品。JASRACにギリギリ捕まらない程度の引用を心がけました。※波野先生の指摘を受け、タイトルを平成リリース版に合わせました。

  15. 二〇〇五年の秘密基地 小説

    • 一希 零
    • 5年前
    • 4,576文字

    僕なりに平成を振り返りながら書きました。「かける」は「指名する」を、「よろっと」は「そろそろ」を意味します。

  16. 集中豪星 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 13,649文字

    やまない雨はないけれど、降りやまない星ならここにあります。

  17. 朝が焼ける前に 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,896文字

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  18. 『世界創ったの、ジョナトンだよ』 小説

    • 井上 央
    • 4年前
    • 3,739文字

    2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…