投稿一覧破滅派 3,084件

投稿を新着順に表示しています。

  1. それで、これで 小説

    • Juan.B
    • 12ヶ月前
    • 4,636文字

    ※合評会2023年5月応募作品。

  2. 痛女痛信(5) 痛女痛信 / エセー

    • エマニュエル・イタ子
    • 17年前
    • 0文字

    イタい女子の、イタい女子による、イタい女子のための通信というか落書みたいなエッセーもついに最終回? この続きは紙の破滅派で!

  3. プラネタリウム 小説

    • R眞
    • 9年前
    • 1,201文字

    プラネタリウムはきらい。

  4. 飛翔への憧憬 TRAIL / 小説

    • 宮崎まひろ
    • 7年前
    • 18,974文字

    この世界はプラスチック製の水槽で出来ている。高校二年生の栗本莉奈には幽霊が見えた。

  5. 廃兵 小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,550文字

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。

  6. 謀の味 小説

    • 古戯都十全
    • 3年前
    • 4,408文字

    2021年1月合評会応募作。 計画は無残に破綻した。しかし目的のものは手に入った。芹奈は血だらけの状態で美冬を呼び、彼女の性器へ精子注入を行うが……。

  7. 梨田ヌルの注意深くも幸福なn/0の生涯 アンチナタリストIからの手紙 / 小説

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 11,003文字

    反出生主義者デヴィッド・ベネターの主張「存在しない人が幸福であるということは言えないが、存在することは害悪であると主張できる」を逆手に取り、「存在しなかった幸福な人の伝記」について書く。

  8. 十二 薄暮の部屋 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 8,281文字

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  9. 八 緋寒桜 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 9,084文字

    眩いものすべてから身を遠ざけた。誰もいなくなった暗がりを愛そうとして、結局できなかった。

  10. waltz かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,453文字

    われわれの放送に付き合ってくださる敬愛するあの方に捧ぐ

  11. 非存在者の手記 小説

    • 古戯都十全
    • 3年前
    • 5,194文字

    2021年9月合評会応募作。 とある収容所跡から発見された一人のゾンダーコマンドの手記をもとに、ジャーナリストのイザークはある事実を明らかにするため、手記に登場する人物を探し当てて取材を試…

  12. 赤毛のブリュンヒルデ 小説

    • 大猫
    • 3年前
    • 4,223文字

    ナチズムと芸術のグロテスクな結合のエピソードの中に、こんな物語もあったかもしれない。 舞台はチェコ。当時はチェコスロバキアです。ドヴォルザークを生んだ万華鏡のように美しい国です。 それにして…

  13. ブンゲイクルセイダーズ 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 2,247文字

    イグBFC2参加作品。締切間際の攻防です。

  14. 04 キルアウト EOSOPHOBIA / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 2年前
    • 19,423文字

    信頼と盲目は紙一重。 扨、嘘吐きは誰だ?

  15. ラジオ英会話で学ぶ「竹取物語」(‟The Tale of the Bamboo Cutter‟) 戯曲

    • Juan.B
    • 2年前
    • 2,324文字

      「NHHK日本反放送協会ラジオがお送りするラジオ英会話、第37564回となりました。英会話講師の草井満子でーす!」 「Hello! My name is Judas Iscario…

  16. マッチングアプリ日誌3 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 2年前
    • 2,130文字

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―〇inderを垢BANされた話― 意外と役立つかもしれない、実体験アプリ情報

  17. 時の虚からの手紙 小説

    • 児島啓祐
    • 15年前
    • 14,997文字

    愛する夫と離別した女の独白に、時の虚(うろ)が密かに顔を覗かせる。年若き著者が物した作品は軽々と時空を超えてみせる。第一回破滅派文藝新人賞の選考会を大いに賑わせた佳作。

  18. 妾が娼婦だった頃(11) 妾が娼婦だった頃 / 小説

    • 寺島聖
    • 14年前
    • 11,393文字

    黒田の脅迫が終わり、明日香からのプロポーズという不意のできごとが起こったあと、エトランジェは束の間の安息を迎える。だが、季節の変化に合わせるように、ナオミの生気は確実に蒸発していった。そんな折、…