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作品一覧

全4,647作(232/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 茄子 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前 新着
    • 1,700文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    このおたんこ茄子なんて言わないでください

  2. 本物プリンタ 小説

    • 消雲堂
    • 11年前
    • 1,116文字
    • 読了2分

    ショートショート始めましたw

  3. 日常。(26) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,299文字
    • 読了3分

    『ココにキミはいるのに』 最近、私が働いているお店のホームページ内のbbs、掲示板がかなり荒れ始めている 「…」 私はお客さんが「楽しかった」とか「また逢いたい」とか書き込んでくれる、その気持ち…

  4. 夏休み 小説

    • 消雲堂
    • 11年前
    • 2,849文字
    • 読了6分

    秋田に住んでいた頃のお話。小学校5年生の夏休みの思い出と、その消失。

  5. 理不尽な話 小説

    • 南多 狂
    • 11年前
    • 3,286文字
    • 読了7分

    何も、誰も正しいわけではない。でも、何が、誰が正しいのかは、きっと知らない。

  6. 日常。(25) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,263文字
    • 読了3分

    私はもう何回もこの人にイカされている だから、好きにならないように必死で我慢している 私は『イク』と『好き』を錯覚してしまうから、だから…なんだけど、…ちょっとヘンかな? 何かイカされちゃうとそ…

  7. 日常。(24) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,196文字
    • 読了2分

    いつもそうだ いつも女は俺から何だかんだって理由をつけて逃げていく 「私がいなくても大丈夫だよ」 「もう、疲れた」 「田舎に帰るね」 「ごめんね、さよなら」 『さよなら』 どうしていなくなるんだ…

  8. いい曲だけど名前は知らない 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #中年#日常#飲食店
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 10,077文字
    • 読了20分

    感じのよい喫茶店で、男は涙をこらえる。歌詞も聞き取れないような美しい歌が、彼の過去を清算する手助けをする。音楽はいつもそんな風にしてある。

  9. 日常。(23) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,161文字
    • 読了2分

    「指輪、してないんだね」 「あ、だってやっぱり…あの人に悪いから」 「そうか、その気持ちは大切にして欲しい」 「どうして?」 「…僕にも妻はいるからね、僕の妻がもし、こういう仕事をやっていたら……

  10. 日常。(22) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,278文字
    • 読了3分

    本当なんだ、本当に君が好きなんだ 僕には君しかいないんだ 例え…君が僕の事を受け入れてくれなかったとしても 僕の目の前からいなくなったとしても …必ず僕は、君を見つけるから 「店長~、あのお客さ…

  11. 紫電改之論 小説

    #アジア#軍隊
    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 2,305文字
    • 読了5分

    ex. フィクション小説「分断の地」序章

  12. 日常。(21) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,398文字
    • 読了3分

    「昔、僕が学生だった頃、1番仲が良かったヤツの家に遊びに行った時に…」 その人は唐突に語り始めた 「あ…はい」 その人は気の弱そうな白髪のちょっと小太りなおじさんで 「そいつには綺麗なお姉さんが…

  13. フィクション小説 +[フレーム・アップ]+ iesys.jp ルポ・ノンフィクション

    #テクノロジー#犯罪
    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 13,231文字
    • 読了26分

    ex. PC遠隔操作事件(プロット)

  14. 徐福はお父さん エセー

    #歴史
    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 10,453文字
    • 読了21分

    ex. 著しく不当なビーン・ボール

  15. 日常。(20) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,369文字
    • 読了3分

    『僕の愛人になって下さい』 その言葉が最後だった、彼はずっとそれを私に伝えたかったらしい 彼が私になって欲しかったのは、恋人ではなくて… 愛人だったんだ 「気持ちよくなっちゃった?」 「挿れよう…

  16. 日常。(19) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,286文字
    • 読了3分

    君とこうして、手を握り合うだけで、僕は満足なのかも知れない ひょっとしたら、君ではない誰かともそんな気持ちになってしまうかも知れない …手を握り合うという行為は僕にとって、最高の快楽なんだ 「ち…

  17. 日常。(18) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,302文字
    • 読了3分

    誰かのモノだというだけで欲情するし、発情する。それはどうしようもない事で、誰かのモノであるあなたを今、自分の手で口で支配しようとしている自分にまた欲情して… 発情する 「生活が大変なの?」 「え…

  18. 台風が運ぶもの 小説

    #ファンタジー#海洋#青春
    • 手嶋淳
    • 11年前
    • 7,648文字
    • 読了15分
    • 1件
    • 1件の評価

    亜熱帯化するこの列島に、サムとマルタが、仲良くふたついっぺんにやってきた。あいつらは並みの台風じゃあない。

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