テレ東

今川久古

小説

7,469文字

私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

「おいぃ!」

北村さんが突然大声をあげて立ち上がった。みんなお昼から帰ってきて仕事を始めたところで、いつものように部屋はしーんとしていたから、本当に心臓がびっくりした。北村さんは代表だから席が部屋の一番奥にあって、ドアの近くの私とはちょうど端っこ同士だ。間にいた十人のおじさんの頭が一斉に北村さんの方を向いた。北村さんはパソコンを見ながら叫んだ。

「ファイルが流出してるぞっ」

「なんだって?」

「どこに」

「まじか?」

口々に立ち上がり、北村さんの席に走り寄っていく。椅子が倒れる。机の上の書類がばさばさっと落ちる。全員が北村さんのPCに集まった。もちろん私は混ざらない。仕事には関係しないことになっているから。本当は書類を拾ったりもしたいけれど、しない方がいいんだろうなぁと思っておとなしく座っている。

「やばいぞ」

「消せないのかっ」

携帯にメールが来た。拓也から。

「真由子のメールネットに出てるぞ」

パソコンで見てみると、2ちゃんねるの「怪しげな団体の情報がだだ漏れ」というスレッド「社員がこんなメールしてんだけど」という書き込みがあって、私が拓也に送った「会社メールだよー。のんびりだよ。早く会いたいよー」てメールが載っていた。

これは恥ずかしいな、と思った。でもさすがに会社のメールで携帯メールに書いているようなことは送ってない。仕事中に携帯を触ってても怒られないから、別に会社メールで送る必要もない。一回だけ記念に送ってみただけだ。

書き込みをずーっと読んでいくと、どうやらうちの会社のメールやらファイルやらが全部外に出ちゃったらしかった。なにかのウイルスにやられて。で、よくわからないけれど、面白いものがたくさんあるんだそうだ。

だいたい私だってここがなにをやっているのか全くわからない。「日本親和機構研究所」って意味がわからん。東京駅近くの古くさい雑居ビルの三階で、ドアの横に小さく看板が出ているだけだ。一階の郵便受けにも名前はない。おじさん達はよく外に出かけるけれど、お客さんが来たことはない。

父さんの友人の片岡さんがここで働いていて、「ちょっと手伝いが必要だから来て」と言われたから二週間前から働きに来ている。コピーとか掃除とかをやるのかと思ったけれど、コピーを手伝おうとすると「自分でやるから本でも読んでて」と言われ、部屋の掃除をしようとすると「自分でやるからネットでもしてて」と言われ、私が今までにやったのってお茶を入れるとかおやつを買ってくるとかトイレ掃除とかだけだ。それで毎日帰り際に一万円ずつもらっている。

片岡のおじさんも「真由子は呼ばれたときだけ働けばいいから」と言うだけだ。大事な書類をコピーや掃除のときに見られたくないのだろう。

あやしい。

でも下手に詮索してクビになるのもあほだ。短大出た暇フリーターにとって、一日中本を読んだりネットで遊んだりで一万円ももらえる仕事なんて世界中探したって見つからない。お使いだって、「これで全員分のコーヒー買ってきて、お釣りはいらない」なんて一万円くれたりする。コンビニじゃなくてちょっと遠くのスタバに行ったところで五千円ぐらい余る。ついでにクッキーを買って帰ると「気が利くね」なんて褒められる。私のお金じゃないのに。

それにおじさんたちはかっこいい。私の他には十一人いて、一番若い齋藤さんでも四十歳ぐらいだろうけれど、みんな高そうなスーツをぴしっと着て、黙々と仕事をし、さっそうと歩く。髪も乱れてないし、どこから見てもエリートサラリーマン。なのに優しくて、昼休みとかはいろいろ話しかけてくれる。北村さんはフランス出張のおみやげといって香水をくれた。

一度北村さんのところに集まったおじさんたちは、「まずいぞ」とか「どうすんだこれ」とか「消せ消せ消せ」とかどんどん大騒ぎになっている。

電話がかかってきた。「すみませんこちらでも状況を把握しているところで」と橋本さんが平謝りしている。

なにが起こったのか全くわからないけれど、大変そうだ。かわいそうだ。

「セキュリティーはどうなってんだ?」

橋本さんが斉藤さんに叫んだ。

「解除されてます。外からハッキングされたのかもしれません!」

「うちの存在をどこかにかぎつけられたのか……」

「ファイアウォールが無効にされています!」

なんだかわからないことを叫びながら、齋藤さんがキーボードを叩きつけるように打っている。「くそっ」と机を叩いた。そんな齋藤さん見たことない。怖い。

電話はひっきりなしでみんな走り回っている。ぶつかって転ぶ人やら机から落っこちる紙のたばやら。私も手伝いたいけれど、どうすることもできない。「どうしていいですか?」と聞くことすらできない。座っている。

チャイムがけたたましく鳴った。ドアが何度も叩かれて、上の方にある曇りガラスがびりびりいった。近くにいた私が出ようとすると、「俺が出るから」と橋本さんに押しのけられた。橋本さんはドアを開けずに「誰ですか?」と怒鳴った。

「民朝新聞なんですが」

橋本さんは北村さんのところに行って「マスコミが来た」と言った。何人かが集まる。騒ぎになってからまだ三十分しか経っていない。

ドアは「話を聞かせてくださーい」と叩かれ続けている。曇りガラスは割れないだろうか。

「とりあえず俺が出る」

北村さんがドアを開けて滑り出てすぐにドアを閉めた。

たくさんのフラッシュが光ったのが曇りガラスからもわかった。そんなに分厚いドアじゃないから怒鳴り声が丸聞こえだ。

「ここはなにをやっているんですか?」

「ヤマト自動車との契約書類が出てますが本物なんですか?」

「議員は何人絡んでいるんですか?」

「犯罪でしょ犯罪」

「すみません。今調査中なんです。なにもわからないんです」

「そんなこと言ったって仕事の内容ぐらいわかるでしょ」

「なんで流出したんですか? ハッキングされたんですか?」

「とにかく今はお答えできません。またあとでちゃんとお話ししますから、とりあえずお静かに願います」

ドアを勢いよく開けて中に入ってきた北村さんが瞬時に閉めた。ちらっと大きなカメラが見えた。外の人たちはざわざわしているけれど、ドアが叩かれなくなった。

話を聞いていたのは私ぐらいで、ほとんどの人が電話を取っていた。立ったまま何回も頭を下げている。一回切ってもまた別の電話が鳴る。私の席には電話はない。

みんなが相手をしてくれないのでまたネットを見る。もうニュースサイトに出ていた。「研究所の資料が流出」と。日本親和機構研究所の大量の資料がネット上に流れ出してしまったようだと。業務内容などの詳細は不明だが、国やら地方やらの議員や大企業の名前が出ていると。

2ちゃんねるにはものすごい勢いで書き込みが増えている。まとめサイトまで作られていた。大量の資料を読み解く大量の人々。

なんかうちの会社は、誰かがどこかの評判を落とそうとするときに、こっそり手伝いをする会社らしい。

ある選挙の立候補者が、相手の評判を落とそうとする。うちに注文が来る。対立候補のあら探しをする。大学時代に別れた彼女が風俗嬢だったことを発見! ネットに書いたり町でビラをまいたりする。敵の評判が落ちるので依頼主は無事当選。万歳。依頼のお金の他に成功報酬も入りました。この仕事は橋本さんと片岡のおじさんが担当。ビラをまいたりはバイトを四人雇いました。

あるコンビニのすぐ近くに別のコンビニが誕生。お客さんがみんなそっちへ行ってしまった。どこから聞きつけたのやら、古い方のコンビニからお仕事の依頼が。これは小さい案件なので橋本さんが一人で担当。新しい方のコンビニがバイトを募集していたもんで、用意した若者を送り込む。わざと見栄えがしないような陳列をし、どこが悪いとは言えないけれど印象の悪い接客をする。立ち読み客は積極的に追い出す。やっぱ前からあるコンビニの方が落ちつくと客が戻る。新しいコンビニはオープン一ヶ月で撤退。万歳。

ある衣料会社の激安な服が大ヒットする。同じようなコンセプトの会社が、自社製品が売れなくなり我が社へ。全国十か所の店舗で「服に針が入っていた」と騒がせる。そんだけ全国に散ってりゃ製造段階に問題があろうってことで全商品回収。ほとんど同じものを売っていた依頼主会社大人気。

あるアメリカのカフェが日本上陸。大人気になって、日本の某カフェチェーンのお客さんがみんなそっちに行ってしまった。海外物は日本だけ攻撃してもなかなか弱まらない。北村さんをリーダーとする五人チームを組み、三人がアメリカへ飛んで対策を検討。アメリカ全土で数人、そのチェーンのコーヒーを飲んだ直後に気分が悪くなったという事例を創作。巨額の賠償請求をさせ、日本でもマスコミにアピールする。コーヒー豆に日本では使われていない農薬が入っていたことも判明。別に禁止されている農薬でもなく、アメリカで気分が悪くなった例とも関係がなさそうだけれど、とりあえず騒ぐ。日本での客足が激減。やっぱ日本のカフェだよねってことになる。グローバルに大成功。

なんて資料が出回ってしまった。地上げのなんでもありなもの、と考えるとわかりやすいらしい。うちの会社はこんなことをやってたのね。素敵なおじさま方は、こんな仕事をやっていたのね。

ちょっとがっかりだ。

プレゼン資料によると、業界でのシェアは六十二%だという。同業他社の二位ですら十五%だから圧倒的だ。むしろそんな業界があることが圧倒的にびっくり。

うちの会社のことを調べるのも飽きた。なにかできないかと思ったけれど、みんなてんぱってて話しかけられないし、マスコミがいるからケーキを買いに外に出ることもできないし、私以外はケーキを食べてる場合じゃない。

そういえば、北村さんが騒ぐ前に、ネットを見ていて、「世界で一番のエロサイト」ってのを見つけたんだった。トップページはそんなにエロくなかったんだけど、「ここから先を見たければあーしろこーしろ」って出てきて、言われるままにいろいろいじってたら、なんかが無効になりましたってメッセージのあとに「おめでとう! ありがとう」って出て、エロ画像がものすごい勢いでわーっと画面に出てきて、パソコンが動かなくなったんだっけ。びっくりして電源ボタンを押して電源を消して、少ししてから電源入れたら動いたから忘れてた。そのあとこんな騒動になっちゃったし。

結局「世界で一番のエロサイト」ってなにが世界で一番なんだろう。画像の多さ? さっきの、パソコンが壊れるぐらいにたくさん出てきた画像の勢いってことはないだろうし。激しさとか、マニアックさとか。もう一度見てみたい。でもまた同じようにパソコンが止まるのが怖い。それに、今から見て、それが2ちゃんねるにばれて、見てたのが私だってわかったら恥ずかしすぎる。

「申し訳ありません。原因は調査中ですが……はい……」

「ご迷惑のかからないようにいたしますので……それは十分に承知しておりますから……」

「その点だけはなんとしても外部に出ないように対策を講じているところでございますので……すみません……」

十一人全員が電話していた。みんな大声で泣きそうで土下座でもしそうな勢いで。外からはたまに「そろそろ誰か話してくれませんかー」「佐藤議員との資料が出てきましたがこれはなんですかー」なんて声がかかる。私以外誰も聞いちゃいない。だからって私には答えられない。おじさん達は忙しいんだから静かにしてください。

このまま帰れなかったらどうなるんだろう。一か所だけの出入り口は封鎖されているから出られない。食べ物はピザでも取ればいいんだろうけれど(マスコミの壁を突破してくれるならば)、シャワーもないし、この服のまま寝るわけにもいかない。どこでもドアがほしい。

橋本さんが北村さんに「米山さんが今から来るって!」と叫んだ。北村さんが電話を手で押さえながら「裏から入るように言って!」と叫び返した。続けて斉藤さんが「佐藤議員も来るって!」と叫んだ。北村さんが「全員裏口から入れろ!」と怒鳴った。

来るって誰が、そして裏口ってなんだと思ってたら、片岡のおじさんに「真由子は帰れ」と言って奥の応接室に引っ張りこまれた。他のところは書類を見られたら困るとかで「掃除しないで」と言われていたけれど、応接室は何回か掃除した。六畳ぐらいで、ソファーと机、壁にくっついた大きな鏡があるだけだから、私でも大丈夫なのだろう。おじさんが鏡の横をなにやらいじると、鏡は横に開いて玄関と同じドアが出てきた。どこでもドアかと思った。

「途中で誰かと会っても話しかけるな。また連絡するから」

ドアに押し込まれた。階段があった。後ろでがちゃんと音がして鏡が閉まった。こちらからは開かなそうだ。入るときは中の人に鏡をずらしてもらうのだろう。

ドアを閉めて、すれ違うのがきつそうな細い階段を降りる。かんかんという音が響く。蛍光灯がたまにちかちかしていて薄暗い。ほこりっぽい。二階にもドアはついていたけれど中は真っ暗で見えなかった。

一階についても外には出られなかった。ちょっと怖い。仕方なくそのまま階段を下りる。たぶん地下一階のところで、横に伸びる通路があった。扉とかが一切ない通路。向こうから五十歳ぐらいのおじさんが急ぎ足で来るのが見えた。すれ違うときに私をちらっと見た。怖い顔をしていた。これがさっき言っていた誰かか。

突き当たりの階段を上るとドアがあって、開けると見知らぬビルのエントランスだった。今出たドアはオートロックになっているらしく、もう開かなくなっている。暗証番号のパネルが脇についていた。

外に出ると、私たちがいるビルの三軒隣の古くさいビルだとわかった。会社がここに繋がってるとは誰も思わないだろう。本当に秘密結社。すごいなぁ。私はそんなところで働いていたのか。そういえば、応接室から知らない人の声が聞こえていたことがあったっけ。私がトイレに行った隙にでも来たのかと思っていたけれど。

まだ午後二時だった。働き出してちょうど二週間。社会人になった友達が「たまに早く仕事が終わると嬉しい」なんて言ってたのはこういうことなんだろう。土日の昼とは気分が全然違う。快晴の空もさわやかだ。

銀座に向かって歩きながら、服を見たり、カフェでガトーショコラを食べたり。チョコが濃くてなかなかおいしい。ロイヤルミルクティーによく合う。テイクアウトもできるから、こんどおじさん達のおみやげに買っていってあげよう。でもこんどってどうなるんだろう。明日も私は行った方がいいのだろうか。裏口から?

見たかった映画が今日で終わりだった。なんという幸運。素晴らしい一日。あまり混んでなくて、一番見やすい席で見られた。高校生の男の子が、盲腸で出張に行けなくなった父親の代わりにナイロビに行く話。映像がきれいだってので見に行ったのだけれど、主演の男の子が無駄にかっこよかった。まだ有名じゃないみたいだけれど、こんどはドラマに出るみたいだからチェックを忘れないように。

映画を見終わったあと、近くで働いているあゆみを捕まえてご飯を食べる。片岡のおじさんに「ここで働いていることは誰にも言わないでね」と言われていたから、あゆみにも「事務のバイトを始めた」としか言っていなかった。サーモンの生クリームパスタを食べながら、さっき見た映画の話しだとか、ドラマの話しだとか、お互いの彼氏ののろけ話だとか、いつもと変わらない話しをしていた。あゆみとは毎日メールをするし、二週間に一回ぐらいは会っている。いつも同じような話ができるのが楽だ。「なんで今日早く終わったの?」と聞かれ、会社が大騒ぎって話しをしたかったけれど、しなかった。ほとぼりが冷めたころに教えてあげよう。

あゆみと別れ、コンビニで漫画とファッション誌を長々立ち読みした。小さなケーキとコーラとポテトチップスを買う。いつもこんなに贅沢なわけじゃない。また明日から仕事を頑張ろうという意気込みだ。お昼過ぎまで働いていたのが嘘のような、充実した一日。

家に帰ると十二時半だった。真っ暗な部屋の電気をつけ、いつも同じ場所にあるテレビのリモコンをぽちっと。

見慣れたビルの前で若い男のレポーターがしゃべっていた。右上に、「日本親和機構研究所を捜索」と。

「先ほど、午後九時に、ビルの中に捜査員が入っていきました」と。

ビルの入り口には青いシートが貼られて、青い制服を着た人が次々と中に入っていく。たまに箱に詰められたものを外に運び出して車に入れていた。あ、私が机の上に置いていたテディベアが。

あわててチャンネルを変える。マイクを突きつけられた知らないおじさんが、取り囲む報道陣を押しのけるように無言で歩いている映像。よく見ると地下通路ですれ違った人だ。下に「佐藤総次郎議員」とのテロップ。別のチャンネル。顔にモザイクがかかった男が、薄暗い部屋で椅子に座ってインタビューを受けている。音声も変わっている。「取引先の元社員の男性」。

「うちも前に仕事頼んでましたけどね。犯罪なんじゃないんですか? 議員の選挙運動を何人もやってるなんて売り込んでましたけど。うちが頼んだのは、隣のレストランに大量のゴキブリを仕込んで、客がこっちに来るようにしたってのですね」

チャンネルを変える。警察の人に連れられて北村さんと片岡のおじさんがビルから出てきた。ものすごいフラッシュがたかれている。チャンネルを変える。キャスターが「名前が出た二十九人については選挙法違反が疑われますので徹底的に追求を」と。チャンネルを変える。「担当部署が独断で依頼したこととはいえ申し訳ありません」と頭を下げる三人のおっさん。

変えても変えても、同じニュースだった。社員は全員逮捕されるらしい。片岡のおじさんも北村さんも捕まっちゃう。あんなに優しいのに。

私も社員なのだろうか。私も捕まるのだろうか。おやつ買ったりトイレ掃除したりしただけなのに。許してほしい。今までにもらったお金全部返すから。でもお金当てにしてプーケット行く予定立てちゃったよ。どうしよう。

なんでこんなことになっちゃったんだろう。私なにも悪くないのに。

チャンネルを変える。テレ東がアニメをやっていた。少し泣けた。

2009年5月6日公開

© 2009 今川久古

読み終えたらレビューしてください

リストに追加する

リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 短編集として公開したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。


リスト機能を利用するにはログインする必要があります。

あなたの反応

ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。

作品の知性

作品の完成度

作品の構成

作品から得た感情

作品を読んで

作者の印象


この作品にはまだレビューがありません。ぜひレビューを残してください。

破滅チャートとは

この機能は廃止予定です。

タグ

この投稿にはまだ誰もタグをつけていません。ぜひ最初のタグをつけてください!

タグをつける

タグ付け機能は会員限定です。ログインまたは新規登録をしてください。

作者がつけたタグ

ビジネス 日常 閉塞感

"テレ東"へのコメント 2

  • ゲスト | 2009-07-14 04:26

    はじめまして。23号から参加させて頂いている同人流樹と申します。作品を幾つか読み漁っていてこちらに流れ着きました。

    リズム感、空間処理、心理描写、トキメキ度の高いディテール(秘密通路!テディーベア!)、起承転結感…いやはや完成度の高さに舌を巻いた次第です。

    以前2ちゃんで某企業データ流出の生現場に立ちあったことがあるのですが、あの炎上振りを思い出しながら最後まで楽しく読ませていただきました。何か別な作品が完成しましたらまた読ませていただきたく存じますm(_ _)m

  • ゲスト | 2009-07-19 23:37

    コメントありがとうございます。
    お気に召していただけたようで、なによりです。
    自分が面白いと思って書いた物があまり評価されなかったり、自分の意図してない部分を「よく書けている」と言われたりで、なにをどう進めたものか考え込んでしまっている状態なので、褒めていただくと力になります。

    現在WEB上では、NHKの「パフォー」という番組に応募した「七色のカーテン」というショートショートがあります。
    ここで左上に出るかと思います。
    http://cgi2.nhk.or.jp/paphooo/result/search_result.cgi?file_subject_no=34&event_no=&s_file_keyword=&genre_no=&s_file_order=2

    やっぱり、止まっていないで数を書かないといけませんね……
    今後ともよろしくお願いいたします。

コメントを残してください

コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。

作品に戻る