メニュー

作品一覧

全4,651作(218/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. フェイタル・コネクション(3) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #アル中#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 13,944文字
    • 読了28分
    • 2件の評価

    なんだかんだで落ち着き始めたアル中との同居生活の中、ついにシンジは小説執筆のための道具であるパソコンを買いに行く。さんざん面倒な問答を繰り返した結果、秋葉原の中古屋でNECのパソコンを手に入れる…

  2. 第一回縄文小説ワークショップ議事録 ルポ・ノンフィクション

    『縄文小説集』収録(連載中) #学究的#縄文時代
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 2,633文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    2015年9月2日に開催された破滅派初のワークショップ『縄文小説ワークショップ』の記念すべき第一回議事録。

  3. 日常。(63) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前 新着
    • 1,294文字
    • 読了3分

    男も女も同じ人間なのに、解り合えないことが多いのは何でなんだろう? この前もこんなことがあった その人はシングルマザーでいつも疲れた顔をして出勤して来ていた 「 … 」 私はその人を見るたびに女…

  4. ディビジョン/ゼロ(9) 小説

    『ディビジョン/ゼロ』収録(連載中)
    • 波野發作
    • 10年前
    • 1,074文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。

  5. 素数表 5100071 – 5199983

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 45,052文字
    • 読了90分

    ex. この作品はほんとうにありがとうございました。数えて下さい!

  6. 横須賀線 小説

    • 消雲堂
    • 10年前 新着
    • 204文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    神奈川の実家に行くときに、よく使う横須賀線車内でのお話ですが、まぁよくあることです。

  7. 時計 小説

    『ゆすらうめ鉱』収録(完結済み)
    • ほろほろ落花生
    • 10年前
    • 2,529文字
    • 読了5分
    • 3件の評価

    最深部で、人は泉を前にこうべを垂れます。

  8. ゆすらうめ鉱

    『ゆすらうめ鉱』収録(完結済み)
    • ほろほろ落花生
    • 10年前
    • 1,165文字
    • 読了2分

    あまずっぱい放射性物質が人類の存在そのものを改変する。 というようなことがあってもいいかもしれません。

  9. フェイタル・コネクション(2) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #ルームシェア#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 11,917文字
    • 読了24分
    • 2件の評価

    男三人で暮らすはずが、同居人である次雄が出て行ってしまい、アル中との二人暮らしがはじまる。家賃の契約更新に暗躍するタカハシの脇で、カントが酔いどれながら、その人懐っこさでタカハシの時間を奪ってい…

  10. ディビジョン/ゼロ(8) 小説

    『ディビジョン/ゼロ』収録(連載中)
    • 波野發作
    • 10年前
    • 987文字
    • 読了2分

    夜が来る。夜に食われる。欠けていく。見失う。

  11. 小僧のザリガニ 小説

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 5,285文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    「夏の実話」をテーマにした、第二回SS合評のための掌編。幼かった私は公園で話しかけてきた年かさの男の子たちに連れられ、ザリガニの漁場を目指すが、あるトラブルに巻き込まれる。四歳か五歳の頃の記憶。…

  12. フェイタル・コネクション(1) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #ルームシェア#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 17,630文字
    • 読了35分
    • 1件の評価

    最後は逆に、どうしようもなさにこそ人生の光芒が差す。高橋文樹が北千住で過ごした4年間を凝縮してお届けする限りなくBOTS小説。主人公タカハシは同居人の誘いによって、山谷で寝泊まりしていた男との三…

  13. 夏のフィクション 小説

    • 波野發作
    • 10年前 新着
    • 10,054文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    第2回SS合評出品作品 モノクロームな青春の一瞬の補色残像効果。フィクションだけがぼくの逃げ場所だった。※実話です

  14. 日常。(62) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前 新着
    • 1,349文字
    • 読了3分

    ここ最近身体の調子が良くない 「そうですね…風邪のひきはじめでしたら…葛根湯…この満量処方のものが良いかと…」 「あぁじゃぁそれを」 「はい」 市販の薬に頼ることなんて今までなかったのに、もう本…

  15. ふたり 小説

    『ゆすらうめ鉱』収録(完結済み)
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 2,078文字
    • 読了4分

    短編 ― 詩 ― 書簡 の3編からなる連作です。 BL(JUNE系)心中モノみたいなナニカ。

  16. 平家の女とテキストの質 エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 6,412文字
    • 読了13分
    • 1件の評価

    「テキストの質」について語るとき、私たちはそれがなにを示しているのかについてあまり自覚していない。平家の女についての説明がそれを明らかにしてくれるだろう。

  17. 『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #海洋
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 3,535文字
    • 読了7分

    終章です。 海にはご都合主義的な快楽があります。おつかれさまでした。

  18. ファースト・コンタクト

    『ぱるんちょ巡礼記』収録(完結済み) #接触
    • ほろほろ落花生
    • 10年前 新着
    • 1,374文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    第9章は生まれてこなければよかったということです。 反出生主義は今後検討されるべき課題だと思います。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍