投稿一覧破滅派 4,144件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 2009.11.21 京都講演会「日本」(5) エセー

    • moonkaguya
    • 7ヶ月前
    • 4,808文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  2. 2009.11.21 京都講演会「日本」(4) エセー

    • moonkaguya
    • 7ヶ月前
    • 3,885文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  3. 2009.11.21 京都講演会「日本」(3) 小説

    • moonkaguya
    • 7ヶ月前
    • 2,932文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  4. 2009.11.21 京都講演会「日本」(2) 小説

    • moonkaguya
    • 7ヶ月前
    • 2,915文字

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  5. 2009.11.21 京都講演会「日本」(1) 小説

    • moonkaguya
    • 7ヶ月前
    • 2,691文字

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  6. 同時代ファック 小説

    • Juan.B
    • 7ヶ月前
    • 3,579文字

    住宅街から県道に合流する道を伺った時点で、ひどく嫌な予感がしていた。そして今や、道路には大量の車が溢れており、少しも進まない。あちこちでピッピッとクラクションが鳴り、時々窓から顔を覗かす人々のボ…

  7. トラフィック・ジャム 小説

    • 波野發作
    • 7ヶ月前
    • 4,000文字

    セックスはジャムセッションらしい。ドライブレコーダーには、車内の様子を録画する仕様のものもあります。破滅派合評朝イチメイクラブの回参加作品。

  8. 計画性がない エセー

    • 曾根崎十三
    • 7ヶ月前
    • 2,759文字

    ドコモメールの下書きフォルダにバって書いたやつです。ドコモメールの下書きからコピペしたので改行がバグってますが気にしないで下さい。

  9. 吐呑

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,376文字

    よるにむかって歩いている

  10. 青の像 小説

    • 大猫
    • 7ヶ月前
    • 2,850文字

    こんな渋滞はいやだ。 昔見た夢から題材を取りました。 2023年9月合評会参加作品。

  11. 小説

    • 諏訪靖彦
    • 7ヶ月前
    • 2,679文字

    2023年9月合評会参加作品。お題は「通勤途中に渋滞に巻き込まれた話」

  12. 川に飛びこむ 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 7ヶ月前
    • 3,532文字

    なぜだかよく営業の人に声をかけられます。

  13. 溢れんばかりの 小説

    • 曾根崎十三
    • 7ヶ月前
    • 4,100文字

    9月合評会「通勤中に渋滞に巻き込まれた話」参加作品。 前回の「人生の重要な局面において猛烈な下痢の腹痛に襲われる話 」との被り禁止とのことだったので、脱糞ネタを封じました。

  14. 二千二十一年の十月からのある埼玉県人:文字増やし版 小説

    • 小林TKG
    • 7ヶ月前
    • 6,543文字

    なんかネットでX(旧Twitter)っていう表記を見た時、手を加えてみたくなりました。

  15. かつてロスジェネ論壇と呼ばれたもの エセー

    • 高橋文樹
    • 8ヶ月前
    • 6,155文字

    破滅派20号「ロスジェネの答え合わせ」についてロスジェネ論壇を構成する書き手を、手元にある文献をもとに紹介する。網羅性・完全性はないが、登場人物とその立場・論点を整理することで、2020年代にお…

  16. マウンテンジャム エセー

    • 山谷感人
    • 8ヶ月前
    • 1,178文字

     オールマンブラザーズバンドのセッション曲に就いて。

  17. 暗黒 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 8ヶ月前
    • 3,148文字

     渋滞に巻き込まれたタクシーの中で、運転手が客に恫喝される。

  18. とどめ 小説

    • 阿蘇武能
    • 8ヶ月前
    • 464文字

    目の前の敵は虫の息だ。あと一回、どこかに弾丸が入れば、確実に息の根は止まるだろう。そう判断した私は、銃を腰に装着しなおした。敵は苦しそうにこちらを見ている。 ――なぜとどめを刺さない―― 焦点の…