投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 飼い犬の挽歌 2 アフリカの国でのお仕事 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 10,071文字

    流されて?仕事に参加したけど、、、中央の連中相変わらず爪が甘いので現場は死ぬ思い連続。でも、向こうの上の連中のがもっとアホウだった件

  2. 日本的美意識覚書16-20 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 3,524文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  3. 【飼い犬の挽歌】 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 9,056文字

    ある情報員の悲哀、そして復讐。彼はどこまで行くのだろうか ぷ

  4. Adan #70 Adan / 小説

    • eyck
    • 4年前
    • 1,229文字

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈18〉

  5. ハンナは空の目の下 (十三) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 12,832文字

    いろいろと調子が悪い。でもいつもだから落ち込むことさえなくなった

  6. シリーズ化の予感 エセー

    • 古戯都十全
    • 4年前
    • 1,022文字

    2021年4月名探偵破滅派『元彼の遺言状』応募。

  7. 不相応な贈り物 エセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 1,195文字

    今回は贈与という点からのみ考察します。 第2回名探偵破滅派『元彼の遺言状』

  8. 犯人は兄 エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 929文字

    名探偵破滅派『元彼の遺言状』参加作。タイトルがすべて。ネタバレを含むので、未読の方はご了承ください。

  9. すじがねいりなの。 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 14,345文字

    凍てついた世界に挑む夜

  10. ミャンマークーデター一考察 エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 8,775文字

    現在の世界の事象でつながりのないものは無いくらい、意図的に繋がっています。 それら事実は小説などよりもよほど興味深いことでしょう。 様々な起っている事実、「言われている、流布されている内容、…

  11. 遺伝子の罪 エセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 2,051文字

    面白いミステリーを中断させられるのは拷問に近い。早く続きが読みたい。 年々物忘れが進む私としては、マッスルマスターゼットよりブレインクリアゼットがほしいよ。

  12. この国には海がない 小説

    • 縹 壱和
    • 4年前
    • 3,961文字

     友人と合評会した時の作品です。テーマは「木漏れ日」「喉」「帽子」を使った作品でした。  テキストタグがよくわかりません。ルビはどうしたら良いんでしょうか。

  13. 修行の邪魔だからちんちん切っちゃったと嘘付いてみた 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 9,631文字

    ホントは連載だけどこのサイトの使い方よくわからないので3話まとめてUPします。続き書いたらその後に続けます。 宜しくお願い今します!ばんがって楽しんで読んでください!

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 236文字

    Robert Herrick の Dew Sat on Julia's Hair という詩です。

  14. 日本的美意識覚書11-15 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,674文字

    ここ数年は日本的美意識について断続的に考えている。まだ考えは完全にはまとまっているとはいえず、不十分の誹りを免れないにしても、それでも書き留めておく価値があると考える。去年は一昨年よりも在宅時間…

  15. 委員長無双 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 1,628文字

    一話読み切りの連作です。 相手は高校生のみならず、修学旅行先のじじぃやウンコ座り少年やあいつらやこいつらです。 また、少々合理的な恋愛系もあります。 委員長は女子ですが事情から男同様ですの…

  16. もう我らさまようまいと

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 460文字

    バイロン卿の So We'll Go No More A-Roving を訳しました。上手な英語で詠めば、はっと息をのむほど怪しい魅力のある作風だと思います。

  17. 人に知られぬ乙女のありき

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 429文字

    She Dwelt among the Untrodden Ways という William Wordsworth の詩です。文中には否定辞が多いのが特徴的です。肯定よりも否定のほうが人の心に与…