タグ: SF 315件

  1. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  2. ハンナは空の目の下 (二十一) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 10,074文字

    やったー日本のサッカーが強い。うれしいうれしーい

  3. ブランクフォビアの男 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 3年前
    • 4,037文字

    第2回SFかぐやコンテスト応募作品。テーマは「未来の色彩」でした。

  4. 砲弾兵の歌 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 3年前
    • 25,192文字

    第12回 創元SF短編賞一次審査通過作。最終候補には残れませんでしたが、2年連続で一次審査を通過できたのでよかったです。

  5. ハンナは空の目の下 (二十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 16,337文字

    ナンバーガールが好きなランジャタイが好きです

  6. 進化の果に 小説

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 1,881文字

    人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF

  7. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  8. ハンナは空の目の下 (二十三) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 1,665文字

    長い作品ですが、読んでくれた方ほんとうにありがとうございました。

  9. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 5,993文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  10. MARVELOUS ACCIDENT 未知の始まり 小説

    • Arisa_02
    • 3年前
    • 1,079文字

    フィクションと実話を混ぜたダークファンタジー。どこまでが架空の出来事かは、皆様のご想像にお任せ致します。 人間の黒い部分が前面に現れた作品です。そんな中、人間の優しさに心温まるシーンあり。

  11. あなたにあいたくて 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,219文字

    Loi Gayssotに抵触する。合評会「ホロコースト」抵触作品。画像はCopyright: Spectral/RF123。

  12. qナ気がすル 小説

    • 春風亭どれみ
    • 3年前
    • 36,268文字

    小説にも供養が必要だと思うので、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。元々、縦書き想定で書かれたので仕方なく用いた全角のアラビア数字や等式のちぐはぐさがちょっと愛おしく思えたので、そのままにしました。書いた…

  13. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  14. 妄想之之黙示録 – Apocalypse エセー

    • しょうだまさとも
    • 2年前
    • 3,589文字

    <<近未来小説(悪夢の)シナリオ>>Apocalypse インテリジェンス, intelligence,

  15. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  16. 仕事帰り 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 2,329文字

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  17. おうち時間 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,001文字

    矢井田瞳が好きでしたが、久しぶりに見ると流石に裸足で歌うのはやめてました。

  18. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者