今回の素材
1) ジカ熱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AB%E7%86%B1
上記関連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B8%E3%82%AB%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C_(2015%E5%B9%B4-2016%E5%B9%B4)
参考素材
デング熱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%86%B1
2) SARS (これがベース)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E7%97%87%E6%80%A5%E6%80%A7%E5%91%BC%E5%90%B8%E5%99%A8%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
参考(次のベースとして開発されているだろう素材)
MERS
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E5%91%BC%E5%90%B8%E5%99%A8%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
>サウジアラビアで発生したとされており、感染源(コウモリ起源
SARS以降、量産品(製品)開発は中国に委託された模様。ベースの組み換えは今までの所で継続されている様子。
製品(COVIT-19)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87_(2019%E5%B9%B4)
>SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の感冒の一種)である。
上記URLはウィキペです。普通の。
そこからそれなりの確信を得るまでには半年くらいで済むかどうか?2−3年掛けてみる気概を持てば可能かも知れません。勿論反対重要な組織や人物の発する反対意見もその存在は重要に成ることも多いので、全ての関連情報を見るつもりでやっていかねばなりません。
好きな情報、欲しい情報だけ見てたら何もわからない。やるだけ無駄。
所感
SARSのときに「中国が作った」という話をきいて、無いことはないだろう、でも違和感が大きい。と感じた。
中国の研究所の管理体制がぐだぐだで外部に漏れるというのはあるだろう。無い方がおかしい。けど、
インフルエンザウイルスからSARSを、中国人が作れるか?。勿論適当な組み換えとか大好きでやっているだろうけど、総合的論理性を持っているか?無い。
で、今回の件で「米研究所から武漢の研究所に移管された」という話を聞いた。
Covit19の中国起源説の応酬で、アメリカ側は一枚岩ではないことが見え、特にCIA関係のが消極的なので、「ああ、依頼に絡んだのはCIAかー」と思えた。
違和感は解消された。
もともと中国国家主席の習君は、コウモリ体質なのだ。中身子供だからね。(極東3兄弟資質)
また、中国で発生する前に、スペインの地方でCovit19らしき病気が流行った件のニュースが検索しても見当たらなくなった。とても興味深いことである。
当時のそれは、今回の量産版にくらべると感染率と重篤率は低かった様子。
”人体実験がしにくい米国での限度を感じ、ばんばんやれそうな中国に”ということなのだろうか?
だとしたら、それ以前から繋がりはあったと考えられる。
いつからだろう?
勿論中国側は習君主導で、米側はぽんぺおだな。時期はぽんぺおがCIA長官になって以降。
トランプは、知らないだろうな。
今回は主なものを挙げて見ました。あとは細かいことばかり。でもかなり情報はある。それらを精査していくと勝手に見えてくるんじゃないかな?
各人ガンバ!♪
** 人間社会においては、「証拠のない部分」「見えない部分」が本質である。個人でも組織でも国家でも同盟体でも。
極端なことを言えば、見えるところは参考程度で、ほぼ無視していいとうこと。
だが、見えるところは誘導等も多々される。そういうところに違和感を感じられるように成るまで、より多くの情報を集め、どこが事実に近いのかどこが嘘で、なぜその嘘が存在するのか、等を突き詰めていく練習を数多くする。
と、いつの間にか身についているだろう。
それには、事象をより客観的な目でみる、ことが最も重要。そして素直さ。自分が間違ったら即そこで修正すること。
事実ではない事象でも、存在するものであればそれはナニかの要因によって発生したもの。その理由の追求。誰もが納得するところまで追求する。
そんなことを繰り返していくと、その情報のいくつかが勝手に結びついていく。その時に、それの検証としてそれに対立する要因を見てみると、面白いことにそれらは全て「嘘」だと判定していたものばかりなのだ。
そういうことを繰り返していくと、もっと外側の部分が同じようにはっきりしてくる。
おもしろいよ? **
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