メニュー

タグ: SF

全340作(1/19ページ)
  1. 金子さん 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学#合評会2019年05月
    • 大木芙沙子
    • 7年前
    • 4,579文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 13件の評価

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  2. しゃべるのがおそい 小説

    ##ユーモア#SF#ファンタジー#散文#破滅派第17号原稿募集「小説の速度」
    • 大木芙沙子
    • 4年前 新着
    • 10,828文字
    • 読了22分

    おそいタイトルのはやい小説を書こうと思って書きました。どこかで聞いたことのあるタイトルですか? それはきっと気のせいです。

  3. 輝く夜を探して―『竹取物語』考察 エセー

    #SF#かぐや姫#ファンタジー#文芸評論#竹取物語
    • 九芽 英
    • 9年前
    • 9,208文字
    • 読了18分
    • 2件の評価

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  4. 辺境の片隅の矮小な存在どものために 小説

    #SF#哲学#合評会2018年07月
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 4,502文字
    • 読了9分
    • 9件
    • 11件の評価

    ※合評会2018年07月参加作品。 地球の滅亡が間近に迫ったある日、俺は友人のロッド(ロドリゲス)と、出会ったばかりの元留学生のグエンとともに、歪んだ日常の様な最後の日々を過ごしていた。市…

  5. 溺れる人魚 小説

    #SF#サスペンス#ファンタジー#ホラー#ユーモア#散文#童話#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前
    • 2,622文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  6. 裸歩する男 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #SF#合評会2019年03月
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 3,471文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    2019年3月合評会「高タンパク低カロリー」参加作品。

  7. 花を刺す 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#リアリズム文学#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前 新着
    • 5,684文字
    • 読了11分
    • 2件の評価

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

  8. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    #SF#ファンタジー#合評会2022年01月
    • 小林TKG
    • 4年前 新着
    • 7,468文字
    • 読了15分
    • 24件
    • 11件の評価

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  9. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    #SF#ホラー#ユーモア#哲学#学園モノ#自己啓発#合評会2021年07月
    • 古祭玲
    • 4年前 新着
    • 3,047文字
    • 読了6分
    • 27件
    • 16件の評価

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  10. 変わらぬ血の輝き 小説

    #SF#ファンタジー#メタフィクション#ユーモア
    • Juan.B
    • 9年前
    • 11,297文字
    • 読了23分
    • 1件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 与党の幹部議員である足利に『混血』の疑いが掛けられた。左右老若男女問わず日本中が敵に回る中、足利議員は『混血』の疑いを晴らし、『正しき日本人』として生きる事が出来…

  11. 銃のお暇 小説

    #SF#合評会2019年11月#純文学#合評会2019年11月
    • 久永実木彦
    • 6年前
    • 2,004文字
    • 読了4分
    • 17件
    • 15件の評価

    「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」

  12. 世界が終わらない 小説

    #SF#百合#合評会2022年05月
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,673文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 7件の評価

    5月合評会「ソビエト連邦」提出作品。 参考—越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」2008年 アイキャッチ画像—PhotoAC(https://www.photo-ac.com/)よ…

  13. 若者のすべて 小説

    #SF
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 11,311文字
    • 読了23分
    • 1件の評価

    画期的な医療ビジネスの立役者能見武彦は、120歳になったある日、50年来音信不通だった息子に会いに行く。気鋭の経済学者ハジメ・ウィットモアによる、成熟が遠いのた社会についてのフィールドワーク。

  14. 白神 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#散文#純文学
    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 6,004文字
    • 読了12分

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  15. かえりの会 小説

    #SF#学園モノ#合評会2018年07月
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 3,843文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。

  16. 幻憶都市 小説

    #SF#合評会2022年07月
    • 松尾模糊
    • 3年前 新着
    • 3,989文字
    • 読了8分
    • 16件
    • 15件の評価

    ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ 《『ローマの古代遺跡』(第2巻II)より:古代アッピア街道とアルデアティーナ街道の交差点》1756年刊 エッチング 町田市立国際版画美術館 クローン人体…

  17. ひとでなしのくに 小説

    #SF#サスペンス#合評会2022年09月
    • 繡発火
    • 3年前
    • 3,822文字
    • 読了8分
    • 20件
    • 10件の評価

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  18. 火星のバーミヤン 小説

    #2022年7月合評会#SF#合評会2022年07月
    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 2,937文字
    • 読了6分
    • 29件
    • 14件の評価

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍