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タグ: 散文詩

全171作(8/10ページ)
  1. 祈り

    #散文詩
    • 千葉 健介
    • 6年前 新着
    • 461文字
    • 読了1分

    心から放り出した大切な言葉たちです。目に入れるのは少し痛いです。

  2. 十個数えて次へ

    #散文詩
    • 千葉 健介
    • 6年前 新着
    • 209文字
    • 読了0分

    耳を澄ませ。耳を澄ませ。耳を棲ませ。耳を済ませ。

  3. うとぴあ

    #散文詩
    • 千葉 健介
    • 6年前
    • 219文字
    • 読了0分

    新規ファイルと同じぐらいまっさらなこの場所に、いつだって君はいる。

  4. アロエを折って 小説

    #ファンタジー#ユーモア#哲学#実験的#散文詩#純文学
    • 乾 隆
    • 6年前
    • 6,047文字
    • 読了12分

    てんまどは、きっとある。 どうか、ぼくを、まっていてほしい。 不思議な死をくりかえす「ぼく」が、いつかの未来に希望を見る。 ときにせつなく、ときに滑稽で、ときに残酷。 ユーモアと哲学にあ…

  5. よるにとぶふね

    #散文詩
    • 埴輪 遥二
    • 6年前
    • 2,979文字
    • 読了6分

    2007

  6. 小説

    『小四女児連続自殺の解』収録(完結済み) #サスペンス#ミステリー#散文詩
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 2,392文字
    • 読了5分

    分割しましちゃ。5

  7. 夜空

    #散文詩#自由詩
    • 水羽見
    • 7年前
    • 1,259文字
    • 読了3分

    2017-02-28 20:00:52 | 詩

  8. 灰の馬

    #メタフィクション#散文詩#純文学#自由詩#合評会2019年01月
    • 水羽見
    • 7年前 新着
    • 793文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  9. 語彙再生・変化・異化 小説

    #ユーモア#ライトノベル#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 6,506文字
    • 読了13分
    • 1件の評価

    長い回文です。ここに書かれている言葉の羅列は、回文という手法が要請したものであり、その言葉たちによって成り立つこのドキュメントは、必ずしも作者の本意ではない。にもかかわらず、こうして書き上げなけ…

  10. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ

    『メビウスの福袋』収録(完結済み) #散文詩
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 417文字
    • 読了1分

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  11. ある視線について

    #リアリズム文学#哲学#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 281文字
    • 読了1分

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  12. 火星のサンタクロース 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,789文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  13. 露光時間 小説

    #SF#ファンタジー#リアリズム文学#哲学#散文#散文詩#私小説#純文学#合評会2018年07月
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,927文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  14. 友達 小説

    #散文#散文詩#純文学
    • 長崎 朝
    • 8年前 新着
    • 3,825文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    むかしむかし、あるところに、おまえの友達はいたんじゃないのかい?

  15. しんしん 小説

    #ファンタジー#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 織月かいこ
    • 8年前
    • 3,886文字
    • 読了8分

    第26回ゆきのまち幻想文学賞入選作 黒猫と男の子と少女

  16. 朝のきたい

    『いい曲だけど名前は知らない』収録(完結済み) #散文詩
    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 439文字
    • 読了1分

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  17. 蒙昧冥利

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #実験的#帰属意識#散文詩#隷属
    • 東亰チキン
    • 9年前 新着
    • 2,050文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

     明日を夢見るより、今をなんとかしろ。

  18. ロケット花火

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #夏#季語詰め合わせ#散文詩#童蒙
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 4,349文字
    • 読了9分

     夏休み。嗚呼夏休み。夏休み。

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