タグ: 散文詩 112件

  1. 風がそよぐ程度….. エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 1,682文字

    初投稿といえばそうなんですが、そんなことよりも『破滅派』がどういった土壌か、一切分かりません。誰か助けて下さい。

  2. 住めば気狂い花の都

    • arai
    • 2年前
    • 1,103文字

    野良犬でも飼い猫でも

  3. あなたはひとりで

    • 大川縁
    • 8年前
    • 510文字

    この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…

  4. 嬉しくて泣くのは君の過去だから

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 338文字

    ラジオを聴いていると、たまに流れてくる曲がある   嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは もう嫌なんだ   そうなのか 僕は嬉しくて泣いたことがない 嬉しいときは笑うものだ 言…

  5. ターロルス モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 861文字

    T

  6. 美学

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 662文字

    先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。

  7. 爾汝の交わり

    • arai
    • 2年前
    • 1,069文字

    まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム

  8. 涙の音

    • 桐谷銀
    • 2年前
    • 258文字

    涙は、どんな音をしているのだろうか   しゃらん ぽろん ぽろり つうっ はらり ぽろっ ぱたり ぼろっ   どんな、きれいな音なのだろう   ぽろぽろ ぱたぱた …

  9. しあわせでありました

    • arai
    • 2年前
    • 553文字

    りんごとさび

  10. 叙景なり

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,071文字

    叙景文とは存在しうるのか。

  11. 愛を持つ場所 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 19,407文字

    変わらない部屋、お決まりの散歩道、行きつけの店、一度も見たことのない夢、起こったはずのないできごと、ひどく恥知らずで白々しいおしゃべりの数々……。

  12. 進化論の悪魔

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 544文字

    狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、

  13. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 813文字

    T

  14. もぐら モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 904文字

    T

  15. 羨道

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 283文字

    2011年10月1日の作品。期間限定公開。

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  16. 5銭オペラ 戯曲

    • 少女S
    • 2年前
    • 157文字

    ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。

  17. バス停 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 2,536文字

    前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…