タグ: 学園モノ 48件

  1. 茉莉子、さんぴん茶、僕 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,197文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  2. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その1「ふたりの文化祭:準備」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 10,785文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  3. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その2「ふたりの文化祭」 小説

    • 宮園希
    • 7年前
    • 4,760文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  4. 彼女の嘘と8秒間 〜夏〜 その1「期末テストと入道雲」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,200文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  5. 彼女の嘘と8秒間 〜春〜 その2「部活動」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,386文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  6. 眼窩に沈む龍の街 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 11,624文字

    ――伊達政宗がなぜ独眼龍と呼ばれていたか、知っとるけ?――カズキが話すおとぎ話のような伝説。伊達政宗、柳生十兵衛、そして右目を失明したボク……眼帯の下、眼窩の奥から飛び出す龍が時空を超えて人々を…

  7. ゲーミング・オントロジー 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 6,234文字

    考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。

  8. 告白夢 小説

    • 紀 聡似
    • 2年前
    • 4,576文字

    日頃、なんとも思っていない相手がふと夢に出てきた途端、現実でも急に意識をし始めてしまう。 あの少し不思議な現象を体験した少年のお話です。

  9. 彼女の嘘と8秒間 〜春〜 その1「かくして二人は出会った」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 3,315文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  10. 夏待月 小説

    • 春風亭どれみ
    • 5年前
    • 1,088文字

    〜襟なしのシャツに11月が来たら、夏は過ぎていた〜

  11. 性器の傲慢 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 6,893文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。破滅派合評会2016年10月(テーマ「去年まで女子校だった高校に一人だけ男子が入学した」)応募作。

  12. とある教師の死 小説

    • 紀 聡似
    • 2年前
    • 3,313文字

    何でもない学生生活に、トンと重い影を落とした教師の死のお話です。

  13. 駄犬 小説

    • 眞山大知
    • 3年前
    • 10,473文字

    駄目な犬は、あなたの隣の席に座っているかもしれません……。

  14. 喫茶店 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,145文字

    ゆでたまごを三つ堪能した後、学校をサボる小諸桃子だったが、彼女は、横浜駅で、喫茶店を探すのに苦労していた。休憩する場所ひとつ探すのにも、疲れてしまうこの社会で、彼女がようやくたどり着いた場所とは…

  15. 『モロゾフの詩』殺人事件 モロゾフ入門 / 小説

    • 藤城孝輔
    • 5年前
    • 6,539文字

    破廉恥かつ不謹慎な作風で知られ、あらゆるものを冒涜する作家、エメーリャエンコ・モロゾフ。彼が発表する作品は既存の宗教・政治組織の怒りを買い、ついには翻訳者が殺害される事件に発展した。伝播する暴力…

  16. モカブラウン 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,534文字

    学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…

  17. スキゾロヂック(6) スキゾロジック / 小説

    • 渟足川祐也
    • 14年前
    • 6,420文字

    回想と酔いどれのモノローグ。大衆酒場につどう大学生たち。疎外感を覚えるボク。にわかに昂ぶる帰宅欲。折しも肥満のトリック・スター、東真一郎が登場。東は酒の酔いにまかせて由無し事を言いふらす。ボクは…

  18. マナブくんのマブイ フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,078文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。