十四回目です。最終回です。最終回っぽくないけど。
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
『追悼山谷感人』応募作品。
僕の家のシャワーが壊れました。ほんと、僕の生活がいかにシャワーのお湯に支えられてきたかが良く分かりますね。大切なものはいつもそばにある。シャワーほど、この言葉を人間に実感させるものはないでしょう。
学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…
書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね
4連休なので嬉しいです。暑いのでなんも出来んけど。
幕末江戸市中騒動図(伝細谷松茂画/東京国立博物館蔵) 鳴門市に所縁あるモダニズム建築家、増田友也と技術実習生についての話。
批評でもめた経験がある人は読んでください。
人間ってどこまでも難儀な生き物である。言語の不自由さに生きづらさを感じながらも、言語に依存しながら身体を作っていかなければならないのだ。そして、気づいたときには、取り返しもつかないくらいに、いび…
その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。
四年ほど前に書いた小説です。保管がてら投稿します。
十分で書きました。とくに言いたいことはないです。
十三回目です。さきほど表紙を作りました。
電子書籍化をするかどうか検討しているので、途中まで公開。