家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…
路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?
今日は書けないかな、と思ったけど書きました。
リードが何にも思いつきません。さらっと書きました。
今日もガストの治安はなかなかですが忘れ物を返してもらえたので、やっぱり日本は最高です。
歯茎にできた白いやつ
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。第92回時空モノガタリ文学賞入賞。
つらつらと語る。 試験投稿に近似。
最近風邪気味です。今日は暖かくして早く寝ます。
十二回目です。高橋大輔が転向するらしい、アイスダンスというものが何なのか想像もつきません。
ゆでたまごを三つ堪能した後、学校をサボる小諸桃子だったが、彼女は、横浜駅で、喫茶店を探すのに苦労していた。休憩する場所ひとつ探すのにも、疲れてしまうこの社会で、彼女がようやくたどり着いた場所とは…
男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。
常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。
ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。
かつて破滅派に全文を掲載していましたが、 現在、電子書籍化準備中。