タグ: リアリズム文学 166件

  1. 白鷺 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 5,993文字

    家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…

  2. 喫茶店メランコリー 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,694文字

    路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?

  3. 処女作の思い出 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,901文字

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

  4. おもいつき かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,207文字

    リードが何にも思いつきません。さらっと書きました。

  5. なにもない春 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,059文字

    今日もガストの治安はなかなかですが忘れ物を返してもらえたので、やっぱり日本は最高です。

  6. 歯茎のポッチ 小説

    • No味噌
    • 2年前
    • 1,378文字

    歯茎にできた白いやつ

  7. 不発弾 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 2,027文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。第92回時空モノガタリ文学賞入賞。

  8. 普遍 小説

    • 髙橋
    • 6年前
    • 451文字

    つらつらと語る。 試験投稿に近似。

  9. お子さま天下⑤ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,456文字

    最近風邪気味です。今日は暖かくして早く寝ます。

  10. お子さま天下⑫ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,546文字

    十二回目です。高橋大輔が転向するらしい、アイスダンスというものが何なのか想像もつきません。

  11. 喫茶店 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,145文字

    ゆでたまごを三つ堪能した後、学校をサボる小諸桃子だったが、彼女は、横浜駅で、喫茶店を探すのに苦労していた。休憩する場所ひとつ探すのにも、疲れてしまうこの社会で、彼女がようやくたどり着いた場所とは…

  12. 『プッシー・アンド・ディック』 小説

    • 豪徳寺ケン
    • 4年前
    • 2,622文字

    男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。

  13. 俺は男色ではない 小説

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 4,471文字

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  14. 運び屋 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 4,562文字

    書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。

  15. ハルさんの躑躅 小説

    • 優房
    • 3年前
    • 8,179文字

    一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。

  16. 罪(旧題:レス・エルト・プラング) 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 16,778文字

    常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。

  17. 午後のワインショコラ 小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 1,301文字

    ぽかぽかした五月の午後。なぜこんなに眠いのだろう。仕方ない、書くしかない。

  18. 熱意って何? 熱意って何? / 小説

    • 工藤 はじめ
    • 8年前
    • 10文字

    かつて破滅派に全文を掲載していましたが、 現在、電子書籍化準備中。