タグ: リアリズム文学 166件

  1. あそぶおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。

  2. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第3話 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,331文字

       (第3話)     「内田、かぁ」    依本のちょっと大きめの呟きに、店のオヤジが怪訝そうに顔を向けた。   「いやゴメン、昨日来た編集者のこと。なんか変わった男だったからさ」   「じ…

  3. 過去 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 6,341文字

    ブックショーツ。眠たくてしょうがない。

  4. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  5. お子さま天下④ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,962文字

    タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。

  6. お子さま天下⑧ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,671文字

    八回目ですが、特に言うことはないです。

  7. かくおとことのむおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,969文字

    妻とファミレスに来ました。で、書きました。

  8. ものがたるおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  9. ながめるおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,939文字

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  10. 五時から五時 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,079文字

    一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。

  11. 覚悟 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,116文字

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

  12. 夢見街 小説

    • TURA
    • 2年前
    • 7,611文字

    夢見街。短編です。                

  13. 舟 – 4 / 小説

    • 斧田小夜
    • 8年前
    • 8,156文字

    川の水が引いたのは三日後だった。 僕たちがせっせと舟の泥をおとしている時、やえはおかみさんに手を引かれて茶屋にやってきた。やえは妙な顔をしてしきりにきょろきょろとしている。そのうしろから背を丸め…

  14. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター)第13話 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,437文字

       (第13話)      3日後の夕方、内田が進捗状況を確認しに来た。    すでに3分の2まで書き上げている依本は、内心の得意気を隠しながら、プリントアウトした原稿を渡した。    しかし…

  15. 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) 第18話 影なき小説家(ペイパーバック・ライター) / 小説

    • 勒野宇流
    • 6年前
    • 2,721文字

       内田がやってきて、依本は原稿を渡す。   「ほう、もう完成したんですか。助かります」    表情は変わらないが、一応お褒めの言葉は引き出せた。とりあえず目標の一つは達成したことになる。根を…

  16. ラスト・クライアント ~インフォマニア・コンプレックス~ 「アウトローカウンセラー砂場恍」 / 小説

    • Masahiro_Narita
    • 6年前
    • 28,141文字

    東京のある町で、毎晩のように飲んだ暮れているアウトロー砂場恍には、実は、有能な心理カウンセラーという昼間の顔があった。彼の元には、今日も訳ありの相談者が押し寄せる。いずれも、他の精神科医が匙を投…

  17. ある視線について

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 281文字

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  18. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。