ジャンル: エセー 612件

  1. 2009.11.21 京都講演会「日本」(5) エセー

    • moonkaguya
    • 8ヶ月前
    • 4,808文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  2. 2009.11.21 京都講演会「日本」(4) エセー

    • moonkaguya
    • 8ヶ月前
    • 3,885文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  3. 計画性がない エセー

    • 曾根崎十三
    • 8ヶ月前
    • 2,759文字

    ドコモメールの下書きフォルダにバって書いたやつです。ドコモメールの下書きからコピペしたので改行がバグってますが気にしないで下さい。

  4. かつてロスジェネ論壇と呼ばれたもの エセー

    • 高橋文樹
    • 8ヶ月前
    • 6,155文字

    破滅派20号「ロスジェネの答え合わせ」についてロスジェネ論壇を構成する書き手を、手元にある文献をもとに紹介する。網羅性・完全性はないが、登場人物とその立場・論点を整理することで、2020年代にお…

  5. マウンテンジャム エセー

    • 山谷感人
    • 8ヶ月前
    • 1,178文字

     オールマンブラザーズバンドのセッション曲に就いて。

  6. エリッククラプトン エセー

    • 山谷感人
    • 8ヶ月前
    • 1,045文字

     烏滸がましいが軽く語る。

  7. ダーク・トゥルース エセー

    • 藤城孝輔
    • 9ヶ月前
    • 1,640文字

    名探偵破滅派2023年8月(テーマ『その謎を解いてはいけない』)応募作。

  8. それにしても嘘つきが多い エセー

    • 諏訪真
    • 9ヶ月前
    • 1,231文字

    全くの余談。白日院のCVについて作者は石田彰氏と主張しているが、自分的には小野だいすけ(不審者Ver)が凄くしっくりきた。

  9. 犯人は田中 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 9ヶ月前
    • 1,722文字

    2023年8月名探偵破滅派応募推理。課題図書は『その謎を解いてはいけない』

  10. 四章以降が面白い エセー

    • 大猫
    • 9ヶ月前
    • 1,426文字

    場面場面での文体の切替がすごかった。 年寄りにはついて行けないギャグの連発で、読み始めはどうしようかと思いましたが徐々に慣れました。 名探偵破滅2023年8月課題参加

  11. 【真夏の避寒エッセー】まことに不本意で・・・・・・ エセー

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 9ヶ月前
    • 3,485文字

    盛夏の候、皆様健やかにお過ごしのこと・・・・・・(以下略)

  12. グレイト・ディテクティブ! エセー

    • 我那覇キヨ
    • 9ヶ月前
    • 708文字

    大変面白い作品で時間を忘れて読んでしまった。ふざけたギャグのキレも素晴らしく、本稿のタイトルにした白日院のセリフは声を出して笑ってしまった。 天野川くんの登場シーンも声出して笑ってしまい、小説で…

  13. 四千五百円事件 エセー

    • 山谷感人
    • 9ヶ月前
    • 1,524文字

     一部で有る、諸々の。短く

  14. さあ、妙々たる幕切れ(ワンダフルフィナーレ)の始まりだ! エセー

    • 曾根崎十三
    • 9ヶ月前
    • 1,844文字

    8月名探偵破滅派「その謎を解いてはいけない」応募作品。名探偵に俺はなる! グレートデテクティブ!

  15. なんでもない話2「チーズケーキ事件」 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 9ヶ月前
    • 4,160文字

    先月、私の誕生日に起こったケーキに関する事件です

  16. 超短編小説「猫角家の人々」その55 エセー

    • moonkaguya
    • 9ヶ月前
    • 1,312文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派

  17. その本格推理は名乗ってはいけない エセー

    • 乙野二郎
    • 9ヶ月前
    • 2,721文字

    名探偵破滅派課題図書『その謎を解いてはいけない』の推理。

  18. 上海第四人民医院の恐慌 エセー

    • 大猫
    • 10ヶ月前
    • 4,011文字

    お腹が切迫してギリギリの時って、なぜか早口言葉が頭をよぎりませんか? 「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけた」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 2023年7月…