ジャンル: エセー 613件

  1. その本格推理は名乗ってはいけない エセー

    • 乙野二郎
    • 9ヶ月前
    • 2,721文字

    名探偵破滅派課題図書『その謎を解いてはいけない』の推理。

  2. 上海第四人民医院の恐慌 エセー

    • 大猫
    • 10ヶ月前
    • 4,011文字

    お腹が切迫してギリギリの時って、なぜか早口言葉が頭をよぎりませんか? 「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけた」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」 2023年7月…

  3. 超短編小説「猫角家の人々」その17 エセー

    • moonkaguya
    • 10ヶ月前
    • 1,099文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎

  4. ミスター・ブラウンストーン エセー

    • 山谷感人
    • 11ヶ月前
    • 789文字

     良い便りを有難う。

  5. 感情の爆発について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 11ヶ月前
    • 407文字

    白鳥類は、人の感情の爆発について語る。そしてその解決方法について。

  6.  ギズに捧ぐ エセー

    • 山谷感人
    • 11ヶ月前
    • 1,441文字

     現世で一等、愛したのは間違えなく君だ。

  7. 十章 さまよう岩々 ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 11ヶ月前
    • 275文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  8. 名探偵は遅れてやってくる エセー

    • 諏訪靖彦
    • 11ヶ月前
    • 2,402文字

    ガチガチの本格で嬉しい反面、これだといった推理が思い浮かばないので期限内に提出できませんでした。ごめんなさい。

  9. エル・ナシミエントって架空の絵? エセー

    • 大猫
    • 11ヶ月前
    • 1,700文字

    2023年6月「名探偵破滅派」課題『死と奇術師』 楽しんで読んだけど相変わらずトリックはさっぱり分からない。 マリノート・エスピナって画家を真剣に検索してしまった。 架空の画家かそれともよ…

  10. 手品みたいな何か エセー

    • 曾根崎十三
    • 11ヶ月前
    • 676文字

    「死と奇術師」の名探偵になるために提出しましたがまるで分かりません。

  11. 名探偵破滅派 死と奇術師の推理 エセー

    • 我那覇キヨ
    • 11ヶ月前
    • 530文字

    まったくわからない。 わからないなりに舞台状況から推測すると患者のプライバシーに配慮して、という体で患者同士に面識がないことが何度も出てくることから、入れ替わりが使われているように思う。また、一…

  12. 現在の芸能界に就いて エセー

    • 山谷感人
    • 11ヶ月前
    • 1,144文字

     往時の文藝界を想う。無論、僕は産まれていないが。

  13. 人間の生き方について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 11ヶ月前
    • 509文字

    白鳥類は、人間は一人の力で生きているのではないと語る。

  14. もっとデータを! エセー

    • 乙野二郎
    • 11ヶ月前
    • 2,880文字

    名探偵破滅派『死と奇術師』の推理。古き良き本格リスペクトだと思われるが、その割には見取り図とか現場の状況に関するデータが少ない。主要人物の年齢もあまり書いてないし。。。

  15. コントラスト エセー

    • 諏訪真
    • 12ヶ月前
    • 1,031文字

    追悼というより、弔意を示しているということにできる作法があれば、多分あの場にいた人間はかなり救われていただろう

  16. 竹ノ塚から エセー

    • 山谷感人
    • 12ヶ月前
    • 1,912文字

     ヒロポンと御家族へ。

  17. ときのながれは身を任せ エセー

    • 春風亭どれみ
    • 1年前
    • 4,188文字

    I Write Tragicomedies Not Sins/Panic! At The Video

  18. 埼玉の空の下は手かざしと脅迫 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 3,091文字

    2023年5月合評会参加作品。お題は「信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話」